小原流東京支部花展「秋色のおもてなし」昨日は、四ツ谷から新宿に移動しもう1人の恩師に会いに行きました。20年近く前に娘が就園してから始めた華道現在、かなりの休眠中ですが細く長くでも、ずっと続けたい事の一つです。色彩美のエリア トップバッターにお名前連ねた恩師 藤島禮子先生の「ならぶかたち」「カラフルでしょ〜」と先生オンシジュームとバンダの反対色のお取り合わせは、いつも優しいお色選びをされる先生には珍しく、このエリアでのご出瓶ならではで新鮮でした。秋の花展は実物が多くその使い方もユニークバナナ!ザクロとのお取り合わせの垂れ下がった花のようなもな何でしょう?大きなヤシャブシ枯れた感じをそのまま表すこの季節ならではの生け方植物以外のものとのお取合わせ花展全体は、やはり、艶やかです。そして、毎回楽しみな造形作品の数々良い刺激を頂いた時間となりました。本日14日から16日まで後期開催始まります。