人気輸入住宅の1つである
東急ホームズさんのミルクリークシリーズ
今回は、こちらに飾る
オータムリースのご依頼をお世話になっております
サロネーゼ倶楽部さんよりいただきました。
2か所の展示場50~60cmの大きなリース
昨日、納品させていただいた相模原展示場は
Millcreek-Nobleという商品
インテリアはローラアシュレイとのコラボです。
ハロウィンアレンジってあまりしない私ですが、
御題は「オータムハロウィンリース」
かぼちゃを使ってみました。
でも、手元にあったのは
珍しく大人っぽいシルバーに惹かれて
少し前に自宅に飾ろうと購入していたもの
普段はゴールドよりシルバーが好きなのだけど
今回は、ゴールドが使ってみたくて染めてしまいました。
オレンジ、ブラウン、ホワイトで
私なりのハロウィンリースです♪
展示場に伺ったら、飾る予定のキャビネットには
ゴールドのフォトフレームが！！
何となくゴールドにしたくなったのは
こんなことが起こるからだったのね～
さてさて、タイトルの
「大きなリースを作る時に気を付けていること」ですが
それは、制作途中で必ず離れて全体のアウトラインを見ること・・・
もちろん、普通サイズの物を作るときもそうなのですが
テーブルに置いて作っていると、全体を見ているつもりでも
壁に掛けてみた時、アウトラインが崩れていることありがちです。
特に背の低い私は、テーブルで作業していると
俯瞰で見ているつもりでも、あれれ？なんてことも・・・
これくらいのサイズになると３ｍは離れて見ています。
そして、実際に飾る場所を意識し、
そのような角度から見られるかを考えます。
室内のディスプレイでしたので、
木の実とプリザーブドのオータムリーフ、
そして、アーティフィシャルを合わせてみました。
もう一つは、厚木展示場に先週お送りしております。
自宅での撮影が、あまりうまくできていないので
近く、展示場に伺いその姿をカメラに納めてこようかと思います♪