こんにちは！ (*^_^*)
『10年先も“綺麗”で“健やか”に輝き続けたい』と願う
40代の頑張り屋さんのかかりつけセラピスト、
香福（こうふく）アロマライフ・ナビゲーター Piccoloこと
＊田浦ゆうこ＊ です。
三連休スタート！
初日はいかがお過ごしだったでしょうか？
関東は
スッキリ晴れて、お洗濯＆お散歩日和。
ありがた～いことに、三連休もその後も
施術のお仕事をいただいてます (*^_^*)
年末まで、もう一頑張り！！！です。
施術に必要不可欠なバスタオル。
私が使っているのは
中でもとくに大判のバスタオルです。
なぜなら。。。
サロン・粋香の施術用ベッドは、ちょっと大きめサイズなので。
サロンオープンの際、敢えて“大きめ”を選びました。
それというのも
レンタルサロン時代の気づきがあってのこと。
大柄なお客さまのケース、なのですが
とくにうつ伏せの時に両手・両腕が
ベッドからこぼれそうになることがあるんですね。
ふんわかほわりと夢うつつ。。。なときに
ぽろ…っといきそうになって、“わわっ！” と覚醒。
それがとっても
申し訳ない気がしていて
実際にサロンを出すためにベッドを探しに行ったとき
お店のスタッフさんに何の気なしにそう言ってみたら
すこしだけ幅が大きいベッドがある、と。
あるいは腕のぶぶんだけ追加の腕用枕、という手もあると。
両方見比べて、
あ！それ、ください。
それにします。
と、大きめベッドをほぼ即決。
ちょっと大きめな分だけ
お部屋はちょっと狭く感じるかもしれませんし
ちょっと重たい？のかもしれませんが
お客さまの“リラックス～♪” を優先しての選択。
いい選択をしたな～！と、密かに自画自賛してマス。
このベッドのお気に入りポイントは
もう一つあって、
何かというと、、、細かな刻みで高さ調節ができること。
例えば、大柄でふくよかなお客さまの施術の時。
ベッドの高さを、ほ～んの一目盛だけですが、「低く」しています。
ベッドの高さって、その昔、スクールでは、
自分の腰の高さを基準に決めるように教わりましたけど、
時と場合によっては、
敢えて変えた方が良いこともあるんですね。
低くするワケは、お客さまの体の厚みを考慮してのことなんです。
で、これもね。
昔の経験があっての対応です。
もう何年も前になりますが
プロのラグビー選手（… 男性です、もちろん） のケアに、ということで
知人が企画したデモ・セッションのお手伝いをさせていただきました。
毎日のトレーニングの結果なんでしょうね。
一つ一つの筋肉が
でかい！
しかも
厚い！
そんな方々にご満足頂くためには
しっかり体重を乗せながらの
お体の奥を意識したガッツリ系の施術が求められますから
施術ベッドが低めでないと、だったんです。
そのときは
最終的には、マッサージ用のマットにバスタオルを敷いて、となりました。
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などなどなど
そんな昔話を思い出しながら
ベッドを眺めつつ
お客さまのご来店をお待ちしていた今日のワタシでした。
★ 念のため、ですが
粋香は、女性限定のアロマサロンです。
男性のご利用は申し訳ありませんがお受けしておりません。
あしからず。。。 m(__)m
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お越しを心からお待ちしております (*^_^*)
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