パンツを穿(は)いていない女の子を、

家に連れて行ったんですけど、

お母さんには、

彼女が、

パンツを穿(は)いていないことは、

言いません。

 

 

中学校の先輩で、

勉強を教えてくれるって言うから、

連れて来た

 

 

お母さんが、興奮します。

 

 

あら?

 

カワイイ子ね。

 

誰ちゃんって言うの?

 

 

私、財布です

 

 

びっくりします。

 

 

じゃ、勉強って、お金の?

 

 

はい

 

 

むずかしいわよ?

 

みんな、苦労しているんだから

 

 

彼女が、

自信たっぷりに笑います。

 

 

でも、私、財布ですから

 

 

そう言うと、

いきなり、スカートを持ち上げるんです。

 

 

僕は、パニックです。

 

 

ところが、

お母さんは、しゃがんで、

彼女のあそこを覗き込みます。

 

 

キレイな財布ね。

 

若いって、いいわね

 

 

お母さんの財布も、

見せてもらってもいいですか?

 

 

お母さんが照れます。

 

 

ダメよ。

 

 苦労しているって言ったでしょ?

 

ヨレヨレよ

 

 

これ、

夢なんですけど、

夢だって気づけません。

 

 

お母さんが、僕に言います。

 

 

お財布に、

教えてもらえるなんて、

めったに、ないんだから、

ちゃんと、教わるのよ?

 

 

彼女が、

スカートを持ち上げたまま、

ひらひら揺らします。

 

 

私に、

まかせといてください

 

 

本当に、お願いするわ。

 

大事なことだもの。

 

私が教えてあげたらいいんでしょうけど、

親子だから、ね

 

 

教えづらいですよね?

 

 

大事なことだけど、

恥ずかしいのよ

 

 

でも、

誰だって好きなのに

 

 

嫌いな人は、いないわよ。

 

でも、

この子に、できるかしら?

 

 

彼女に、

僕のことを聞いています。

 

 

だいじょうぶですよ。

 

私が、

ちゃんと教えますから

 

 

泊まって行っても、いいわよ?

 

 

いいんですか?

 

 

お母さんは、上機嫌です。

 

 

いいわよ、いいわよ。

 

じっくり、教えてあげてよ

 

 

お母さんから、

僕らを、僕の部屋まで案内します。

 

 

僕に、念を押します。

 

 

しっかり、教えてもらうのよ?

 

 

僕は、部屋に入ると、

彼女に聞きます。

 

 

泊まって行くの?

 

 

行くわよ。

 

今夜は、

寝させないから、覚悟してね

 

 

そう言うと、

スカートを持ち上げて、

あそこを見せるんです。

 

 

 

ー つづく ー

 

 

 

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