全国縦断コラボ講演(水戸&千葉)と東国三社 | 天下泰平

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〜 滝沢泰平 公式ブログ 〜

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全国縦断コラボ講演(IN 水戸)
【講演会情報】
日時:2016年5月31日(火曜日)
    13時30分(13時開場)~16時30分
料金:4000円
会場:茨城県立県民文化センター
住所:〒310-0851
   茨城県水戸市千波町東久保697番地
TEL: 029-241-1166
アクセス・駐車場情報
水戸駅北口よりバス10分
水戸駅より徒歩20分
駐車場(有料)

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全国縦断コラボ講演(IN 千葉)
日時:2016年6月2日(木曜日)
    14時(13時30分開場)~17時
料金:4000円
会場:千葉市生涯学習センター
住所:〒260-0045
   千葉市中央区弁天3丁目7番7号
TEL: 043-207-5811(代)
アクセス・駐車場情報

※全席自由席
お子様連れの場合、抱っこが可能な場合は無料です。
お席が必要な場合は、1席分の確保をお願い致します。
※託児所は併設しておりません。

チケットはご注文後、宅急便もしくはメール便にてお送り致します。
代金引換以外の決済方法の場合、メール便(ポスト投函)にてお送り致しますので、お時間の指定は出来ません。あらかじめご了承ください。
当日はチケットをご持参の上ご来場下さい。
   
※お電話やメールでのお問い合わせは“やつは”まで。

TEL:0551-45-9311 平日10時~17時まで
Mail:info@yatsuha.com

長典男さんと鳴海周平さんとの全国縦断コラボ講演会も5月末から6月上旬は関東地域へとお伺いします。

まず、5月31日は茨城県の「水戸市」に始まり、6月2日は千葉県の「千葉市」での講演会となります。

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茨城&千葉といえば、何と言っても「東国三社(とうごくさんしゃ)」です。

東国三社とは、茨城と千葉にある「息栖(いきす)神社」「鹿島神宮」「香取神宮」の3つの神社の総称です。

昨年2月、本来は奄美大島へ行く予定が成田発の便に乗り遅れて足止めとなり、そこで丸一日かけて急遽人生初の東国三社参りをすることになりました。

天下泰平《2015年02月21日「東国三社と麻賀多神社」》

昨年に東国三社を巡って伝えられたメッセージは、どこもすべて“ユダヤ”に関わることでありました。

「汝はなぜイスラエルに行くのか?」
「なぜ、ユダヤの民が国を追われるようになったのか?」


ユダヤの民が犯したタブー。それが原因で彼らは国を追われることになり、そのことを正しく理解しないと真の世界平和を実現することはできないという厳しいメッセージでもありましたが、今は少しずつその核心に迫りつつあるように思えます。

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そして、東国三社をまわったあとに訪れた成田からもほど近い麻賀多神社。

かの有名な預言書である「日月神示」の自動書記が岡本天明さんに降りた神社であり、自分自身の中でも聖地巡礼の旅が本格的に始まる前の初期段階に最も縁のあった神社です。日本の中でも珍しい「大麻の神紋」でも有名な神社です。

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麻賀多神社の中でも強烈なエネルギーを発しているご神木があり、そこに長典男さんが立っていたので、思わずカメラを構えると突然緑色のレンズ発光が形を変えて、長さんの背中に不思議な模様の光が映し出されました。

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よく見ると、世界地図のヨーロッパ地方を描いたような図柄であり、これをきっかけに地図にあるスペイン・ポルトガルを後に訪れることにもなった、行く度に不思議なことが起こる神社です。

初めて訪れた時には、駐車場に車を止めた瞬間に大きな揺れが起こり、その下を震源とする地震が発生して度肝を抜かれたことがありました。

天下泰平《2012年10月13日「麻賀多神社へと参拝」》

東国三社と麻賀多神社。茨城や千葉にお住まいの方はもちろんですが、まだ訪れたことのない方も是非とも一度は訪れて欲しい場所なので、この水戸と千葉の講演会をきっかけに神社巡りもかねて会場へ足を運んで頂けたら幸いです。

講演会のご予約はこちら

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※鹿島神宮の要石

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※香取神宮の要石

ところで、鹿島神宮と香取神宮といえば、何と言っても「要石(かなめいし)」が有名です。

要石は、地震を鎮めているとされる大部分が地中に埋まった霊石であり、地上部分はほんの一部で、地中深くまで伸びており、地中で暴れて地震を起こす大鯰(なまず)あるいは龍を押さえていると言われています。


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確かに、この辺のエリアは日本の中でも有数の地震多発地帯であり、特に東日本大震災以降は茨城県や千葉県はかなりの頻度で揺れる回数が多くなっております。

ここ最近、太陽活動も非常に静かであり、大きな地震に関する話題も薄れてきましたが、そういった時こそ何が起こるかわからない時であり、今のタイミングに鹿島&香取を訪れることは非常に重要なことだと思っております。

なお、参拝する順番にも意味があり、最初に息栖神社、次に鹿島神宮で最後に香取神宮の順番が正しいようです。

その辺の詳しい内容は、長典男さんの専門でもあるので、また講演会中にお話をしてくれると思います。

どうぞお楽しみに。