「魔の水曜日」について | 天下泰平

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世 見「日本列島のこれから」
<2012.5.30>
人類の未来はどうなるのでしょうか。
地球最後の日は必ずやって来ます。
その日が明日と云う事はありませんが、何十億年先には太陽系から姿を消す事でしょう。
だから安心してはおれません。
今は地球が大きく変動する時期に入っています。

2000年だったかなぁ~?
小惑星ト-タチスが地球に衝突すると発表されて心配したのは。あれから12年。
空を見上げながら大丈夫だろうかと、フッと心配になりました。

「水の惑星 地球」
永遠に宇宙で輝いて欲しいと願わずにおれません。

日本列島のこれからは、やはり、地震に噴火それと、関東平野で特に起きやすい竜巻です。
東京のビル街が人口の山となり、筑波山との間に谷を作り、竜巻が起きやすくなっていると思われるのです。

それと、太平洋側の海底は落ち着いていないし、それ程遠くない日に又、大きく揺れるとも思っています。
千葉・茨城・福島・宮城・岩手の海岸附近、イエ、今度大きく揺れると広範囲に揺れる事でしょう。

最近、私の住む埼玉が揺れやすいターゲットに入ったように思えて、大変気にしています。
東京23区も十分気を付けて頂かないと、5クラスって慣れたせいか恐ろしくなくなりましたが、地震に慣れてはいけません。

ビクビクする事はありませんが、気は引き締めておかないと、震度7クラスでも本当に来たら大変です。
今、地図を見ていますと、いわきの字が一瞬大きく見えました。この間の大地震が起きた辺りも気になっています。
「備えあれば」と、ご自分は「今生きている」事を自覚なさって下さい。(転載終了)

 松原照子さんの本日の「世見」では、今後に日本で竜巻が増えること、そして太平洋側の地震についてを触れています。

竜巻については、昨日ご紹介した「イルミナティカード」にも「Tornado」のカードがあり、例の「イルミナティカードを解読した」という手紙には、この「Tornado」に関することも書いてありました。

「Tornado」のカードは、5月6日に茨城を襲った竜巻のことを示していたようです。そして、次の竜巻の計画は、6月5日、6月6日、さらに8月6日、8月9日、9月5日、9月6日、9月8日、9月9日だと書かれていました。ただ、カードのどこの何が暗号であるなどの詳細については書いてませんでした。

でも、確かに「Tornado」のカードをよく見ると、吹き飛ばされている家の柄(黄色の部分)が、それぞれ「5」「6」「8」「9」などの数字にも見えます。5月6日の竜巻も、そして上記の計画予想日も、恐らくこの家の柄の数字をすべて組み合わせたのだと思います。

とにかく、今後は地震や噴火だけでなくて竜巻にも注意をした方がよさそうです。ガラスが割れないような対策もしっかりと考えておいた方がよいですね。

続いて太平洋側の地震について。

昨日に首都直下型地震(関東大震災)が、7月11日に計画されている可能性があると伝えました。そして、この日は「水曜日」であるということを強調しました。

「なぜ水曜日が気になるのか?」と思った方も多いかもしれません。

その理由は、まさに今回ご紹介した世見の松原さんが、非公開の情報で「魔の水曜日に何かが起こる」と今年の始め頃に伝えていたからです。

その内容は、相模湾から始まる首都圏地域の連続地震の予想ビジョンであり、視えている時期としては紅葉の季節でも冬の光景でもなく、山々の緑が濃いという夏の季節でした。

そして、すべての始まりの日は「水曜日」であると…。

元が有料の情報なので、これ以上は伝えられませんが、それを今年の始め頃から知っていたこともあり、何か予告や予言で危険日を知った際には、その日が「水曜日」かどうかを一応確認しながら半年程様子を見てきました。

そして、ついに「魔の水曜日に何かが起こる」で伝えられた内容(首都圏地域の地震)と「水曜日」がリンクしたのが、この7月11日に関する「イルミナティカード」の暗号解読でした。

7+11=18(666)というのもありますし、やはりこの日は、今のうちから注意深く様子を見ておいた方がいいと思います。

何度も伝えてますが、いくら人工地震などの人災であったとしても、最終的に地震や津波を引き起こすのは自然であり、自然が動くからには、必ず事前に予兆が出ます。

まぁ、すでにかなり予兆は出ていますが、とりあえずはこのまま観察を続けながら、7月に入ったらより詳細を日々調べておきたいと思います。

皆さんお忙しいでしょうから、暇人で観察好きの自分が代理で宇宙や太陽の動き、さらには各地の地震発生状況などを見ておくので、何か異変があったらすぐにお知らせします。

すでに遅れてますが、それまでにはメルマガもしっかりと機能しているでしょう。