※2012年5月17日発売
『2013年からムー大陸の再浮上が始まります』(光明)
【主な内容】
第1章 地球の大変動が始まりました
第2章 地震列島日本の2012 年
-東海・東南海・南海連動型、東京湾直下型、九州西部の危機
第3章 日本列島を中心にムー帝国(大陸)が復活します
第4章 天変地異を生き抜く為に
【著者プロフィール】
光明(こうめい)
對州流手相占い観士。六輪光神霊師。
幼いころから常識では考えられない現象に遭遇し続けたことから、長い間、その霊能力を封印してきたが、10代半ばから20歳前後にかけて、触霊制限、霊視、遮断コントロールが可能となる。
その頃から独学による手相・人相学の習得のほか、西洋占星術、四柱推命なども習得する。35歳の頃、偶然友人に霊視能力を知られたことをきっかけとして、現在では手相や人相だけでなく、必要に応じて対象者の過去世を霊視している。
平日の夕方や週末などに、時間の許す限り、様々な悩み相談に取り組んでいる。
5月17日(木曜日)に『2013年からムー大陸の再浮上が始まります』という強烈なタイトルの本がヒカルランドから緊急で出版されます。
なぜ、緊急で出版されたかは後述するとして、この本の著者は現在最も注目されている霊能者の「光明」さんという方です。
元自衛隊幹部である池田整治さんと親交が深く、船井会長のブログにも何度か登場しています。船井会長は、世の中にいる99%の霊能者は偽物だと断言していますが、光明さんの能力にいたっては大絶賛されています。
船井幸雄のいま知らせたいこと(2011年10月20日)
最近、私がもっとも驚いたのは光明(こうめい)さんの能力です。
9月30日に、池田整治さんが、私の体調を心配して、彼と親しい光明さんと一緒に私を訪ねてくれました。この日が光明さんとは初対面でした。
光明さんは、彼が知っているある特定の対象に意識を集中すると、その対象(人でも国でもいいようです)の過去も未来も、はっきりと見えるらしいのです。
天性の能力だと思います。ちなみに写真をお見せし、彼が全く知らない人の過去や結婚運などについて、聞いてみますと、見事に的中するのに「びっくりした」のです。
この日、今生の私の使命に重要な関係のある過去生について少し話しを聞きました(いま今生の使命調べをしているからです)。
…(中略)…
もし光明さんのような人と親しく、尋ねるチャンスがあれば、過去ははっきり分りますし、未来もほぼ分りそうです。
しかし多くの人は、このような卓越した人間性の能力者と付きあうのはむつかしいでしょう。(転載ここまで)
最近、人とのご縁が普通ではないスピードになってますが、昨日も急遽知人よりご紹介頂き、こちらの光明さんにお会いしてきました。
お忙しい中にも関わらず、朝から半日近くもお時間を頂戴して過去から未来までの色々なお話を聞かせて頂きましたが、とにかく光明さんの類稀な能力と驚愕な話題には本当に驚かされました。
まず、今度出る本のタイトルにも出てくる「2013年からムー大陸の再浮上」について気になるかもしれませんが、この話は自分も各方面よりかなり昔から聞いてはいます。実際、昨年の震災の直前にやった家族会議でも題目に出てきたので、過去の記事でもご紹介したかと思います。
<主な宇宙家族会議の題目>
・五感で感じているこの現実が現実ではないマトリックスの世界であり、脳が生み出したバーチャル空間であること
・分裂する地球と人類、パラレルワールドが一層明確に進むこれからの時代、どのチャンネル(放送局)を一緒に選んでいくか?そのリモコンは自分の手元にあることに気づくこと
・新しい地球、そして浮かび上がる新しい大陸でまったく別の文明を創るために将来やりたいこと
・地球上の人生プログラムの進行度合いについて
海底から大陸が浮上してくるなど、常識で考えたらおとぎ話のような話ですが、すでに新しい大陸の一部と思われるものが太平洋上に浮かび上がってきていることは、表の世界でも確認されています。
ご存知のとおり、ブログや「ザ・フナイ」でも伝えてきましたが、すでに日本、および地球は大きな地殻変動のタイミングの時期に差し掛かっています。
世界中の大陸プレートが活発に動き出している状況であり、プレート同士のせめぎ合いの臨界点を超えた合図が富士山の噴火となります。その後は、世界中のプレートの流れが変わって各大陸の地形も大きく変動していくことになります。
そして、最終的にポールシフトなどの磁極の移動なども起こって行き着く先には、この「ムー大陸の再浮上」という究極のクライマックスが待っています。
それにしても「2013年?来年って早すぎでは?」と思っていましたが、どうやらこれは出版側が決めたタイトルのようで、光明さんが仰るには、正しくは「2016年」から「ムー大陸の再浮上」が始まるようです。
もちろん潜水艦のように、すぐにプカッと全部が浮かび上がってくるわけでなく、徐々に徐々に大陸が増えてきて、最終的には日本列島も合体して太平洋に巨大な一つの大陸が出来上がるようです。
実際に地図も書いてもらいましたが、これは本当に興味深い地図でした。
また、地殻変動によって浮かんで来る大陸もあれば、逆に沈んでしまう大陸もあるようです。
ただ、今の世界大陸のほどんどが海底に沈むようなことはなく、主に各大陸の海岸沿いのエリアが水に浸るみたいです。そういった意味では「大陸が沈む」という大げさな話ではなく、今と大きく大陸の形は変わらずに「陸地が少し減る」といった程度かもしれません。
いずれにせよ、今から1万3000年前に沈んだムー大陸が、まもなく復活する時期がやって来るようであり、やがて、このムーが2025年までに世界を統一するようです。
自分は、この一大イベントをある程度想定をしていたので、冗談抜きで、どのようにして新しい大陸で新しい文明をつくっていくかを日々真剣に考えていました。今回、光明さんのおかげで、より確信が深まったので、今まで考えてきたことが少しは生かせそうで良かったです。
今回の著書に、その辺の話がどこまで書かれているかはわかりませんが、他はもちろん、この第3章にある「日本列島を中心にムー帝国(大陸)が復活します」だけでも必見の内容かと思いますので、是非とも興味のある方は5月17日に発売される『2013年からムー大陸の再浮上が始まります』をご購入されてみて下さい。
…さて、ちょっとドキドキ・ワクワクするような話はこの辺までにして、ここから先に伝える内容は非常にシリアスでデリケートな話題になります。
あまり、こういった前置きはしないのですが、まず、前提として「恐怖を感じない」ことを約束した上で続きをお読み頂けたらと思います。それが出来ない方は、これ以上先は読まない方がよいでしょう。
著書の中にある第2章の「地震列島日本の2012 年 -東海・東南海・南海連動型、東京湾直下型、九州西部の危機」に関する部分の詳細を聞いてきました。どうやら、今年はこれらの天災がすべてやってくる可能性が高いようです。
なぜ、昨年にあれほどまで被害を受けたのに、再び日本で大災害の危険性があるのか?
それは、結局311は、日本人に対して「このままだと滅びの道へ進むぞ」という神からの「警告」だったのにも関わらず、ほとんどの人々が気づかず、変わらなかったからのようです。
確かに、311以前の日本と今の日本を冷静に比較してみても、一体どこが違うのかよくわかりません。
311以後変わったのは、今まで普通の地名だった一部の日本地域が「被災地」と呼ばれ、一部の普通の日本人の人々が「被災者」と呼ばれるようになったという事実だけなのかもしれません…。
政治も経済も社会も、そして人々の意識そのものも、昨年にあれほどの大災害が起こっても、結局何も変わらなかった日本。
原発は止まったかもしれませんが、それは表面的な変化として起こったごく一部の出来事であり、人々の根本的な意識や社会の構造を見ていると、むしろ今の方が311以前よりも状況が悪化しているとも言えるかもしれません。
光明さんが、情報を受け取っている高次元(5次元よりもずっと上)の「神」とも呼ばれる存在は、昨年の震災で「警告」をしたのにも関わらず、この何も変わっていない今の日本人の現状を見て怒り狂っているようです。
そして、昨年末に今年に新たなる「警告」を与える、つまりは天災を引き起こす計画が「確定」したようです。「確定」という言葉どおり、この計画自体は、もはや誰にも止めることは出来ないそうです。
いくつか災害の内容、地域や規模があるのですが、その最たるものは、やはり「東京湾直下型地震」です。
今回「東京湾」という言葉を使ったように、震源地は当ブログでも何度も伝えてきた「海ほたる」となるようです。
光明さんは、具体的な日付(時刻まで)も知らされているそうですが、それは「神」と呼ばれる存在との約束で公表はできないそうです。ただ、いつ頃の時期であるかは教えてくれました
これは本にも出ているようなのでお伝えすると、「東京湾直下型地震」は、8月に起こるようです。
先ほど「確定」という言葉を伝えました。これは「8月のある日」に「海ほたるを震源地とした東京湾直下型地震」が「ある規模」で必ず起こるという意味です。
そして、ここからが重要なことになるのですが、それによって「被災する人々の数」もすでに一定数(最低数)は「確定」しているようです。
その人数が、およそ1,000万人。これが「最低」の数のようです。
「確かに首都圏で大地震が起これば、それくらいの人数には影響がでるよな」と思った方もいるかもしれません。自分も最初はそのように思ったのですが、念のため光明さんに「被災者という意味の数ですか?それとも…?」と聞くと、スパッと「亡くなる人の数です」と答えました。
とても考えられない数字かもしれませんが、東日本大震災でも、2万~3万に死者数なので、1,000万人とは、その300倍以上の死者数となります。それが「最低」であり、しかもすでに「確定」していると言うのです。それも「誰が」までも…。
そして「最大は?」という点が気になるところですが、それは倍の2,000万人だそうです。首都圏(東京、千葉、埼玉、神奈川)の人口が約3,500万人ですから、これは、その中のおよそ60%近い人々がこの震災によって命を落とすという結果になります。
最低人数の1,000万人は変えることはできませんが、追加人数(上限1,000万人)に関しては、まだ100%確定はしていないようです。今度どれだけ増えるかは、人々の意識次第のようです。
ただ、すでに500万人の名前が候補に上がっているようであり、最終的にすべての人数が確定するのは今月の末(5月31日)となるそうです。今月に緊急出版に至った経緯には、そんなところにもあるようです。
ここまで来ると、本当にマンガや映画で話題になった「デスノート」の世界になります。
「デスノート」とは(wiki)
『DEATH NOTE』(デスノート)は、原作 - 大場つぐみ・作画 - 小畑健による日本の少年漫画。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』(2004年1号 - 2006年24号)に連載。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする天才・夜神月と、世界一の名探偵・Lの「二人の選ばれし天才」の究極の頭脳戦を描く。
この件については、すでに本の原稿を読んだ方がブログにデスノートの話を書いているので、以下に転載します。
2012年これから始まること(One Hand Clappingブログ)
僕はご縁があって、出版前の『2013年からムー大陸の再浮上が始まります』を原本で読ませて頂いたのですが、今年 2012年のこれからの日本や世界の事がいろいろと書かれてあります。
その中で印象的だったのが、デスノートのような物が存在していて、今現在だと8月の東京湾直下型地震の被害者数
1 ペン書き(確定分)1000万人
2 鉛筆書き(概定分)500万人
3 未定書き(未定分)500万人
の三段階に区分されているそうなのです。
ペン書きの方々は、もう確定とのことですが、鉛筆書きの方々は魂レベルで変更すれば助かるようです。未定書きの方々は今後の日常生活態度を改めれば全く問題なく助かるようです。
今の平和なゴールデンウィークの中で、まさかこんな事がと思うかもしれませんが昨年の3.11の東日本大震災の事をよく思い出して下さい。
ある時突然、来ます。
よく観察していればいろんな兆候も発見できるとは思いますが、忘れた頃に起こります。
今のあまりにも宇宙や自然の意識とかけ離れてしまった人間の意識を本当の自然の法則に沿った生き方に変えて行かなければそして人の意識を高めていかなければ自然災害は避けられないでしょう。
僕は光明さんとも直接会ってお話を聴く機会があったのですが、光明さんは謙虚で紳士な方で、大変重要なメッセンジャーであると思いました。
ここまでリアルに詳細に話せる方はなかなか他にはいらっしゃらないのではないでしょうか?
それだけ重要なお役目を担っているのでしょう。
デスノートに関しては、有り難い事に鉛筆書きの方々と未定書きの方々には、まだ約一ヶ月(5/31迄)猶予があって、そこで意識が変われば助かる可能性が十分にあります。
僕自身も絶対助かるという保証はありません。でも後で後悔したくないので、知り得た情報は、お知らせ出来る限りたくさんの方にしていきます。そして自分自身の意識の向上もしていきます。
個人判断にはなると思いますが、『2013年からムー大陸の再浮上が始まります』(2012年5月17日書店配本)を是非、読んで頂けたらと思います。(転載終了)
ここまでご覧頂いて、どう思ったでしょうか。「日付を確定した予言・霊能は信じられない」「信じたくないけど信じる」「信じたら恐ろしいから信じない」「未来は100%確定しない」などなど、受け取り方は様々かと思います。
この件に関する自分の具体的な見解は、今回は控えさせていただいます。ただ聞いてきた事実だけを伝えましたので、判断は皆さん個人個人にお任せします。
でも、何度も伝えているように「大難を小難にする」という意味は、起こってしまう天災の規模そのものを小さくするのではなく、どんな天災が起こっても、その結果の被害を最小限に食い止めることだと思います。
だから、自分から伝えられることとしては、とにかく事前の準備を必ずして欲しいということです。
もちろん、移住ができる人であれば首都圏を脱出するのも一つの方法でしょうが、このブログを見ている首都圏在住のほとんどの人が、そんな簡単には今の環境を変えられないことも重々承知です。それであれば、最低限の備蓄や防災対策は必ずやっておいて下さい。
残る人には、残る人なりの役割が必ずあると思います。
残ることで、被災後の地で誰かを救う役割があるのかもしれません。首都圏は人数が多いだけに、一人がひとりを救出できるだけで大きく被害者の数も変わってくるかと思います。生き残った人々の意識と行動も「大難を小難」」にする一つの役割を持っていると思います。
だから、残らざるえないからといって、何も不安や恐怖に怯えながら本番に備えるのではなく、残ると決めたのであれば、いかに一人でも多くの命を救えるか?と前向きな気持ちで本番に備えて欲しいと思います。もちろん、自分の命があってのことですから、避難をしながらできる範囲で無理をせずにですけどね。
ただ、瓦礫などに挟まっり下敷きになった人がいた際には、大きな注意点があります。
先日、ある首都圏在住のレスキュー隊員の方より「是非多くの人々に知って欲しい」といって「クラッシュ症候群」という文字が書かれた資料を頂戴しました。
クラッシュ症候群(wiki)
挫滅症候群(ざめつしょうこうぐん)は、身体の一部が長時間挟まれるなどして圧迫され、その解放後に起こる様々な症候をいう。クラッシュ症候群(またはクラッシュ・シンドローム)とも呼ばれる。重傷であることが見落とされる場合もあり、致死率は比較的高い。
瓦礫などに手足が長時間挟まった場合、その挟まった先の手足の血液が止まります。するとそこの血液に毒性のあるカリウムが溜まり、それが瓦礫が取り除かれて、血液と一緒に一気に心臓に流れて来るとショックで突然死んでしまうそうです。
だから、瓦礫などに手足が挟まった人がいた時は、むやみやたらに瓦礫を取り除くのは大変危険であるということです。
阪神大震災の時は、建物の下敷きの救出は80%が一般市民の人々がやったそうです。これ自体は、大変素晴らしいことですが、阪神大震災では「クラッシュ症候群」で400人近い方が亡くなったのも事実のようです。
首都直下型地震でも、間違いなく下敷きからの救出は、一般市民がメインでやることになると思います。ましては、愛する家族が目の前で瓦礫の下敷きになっていることだってあるかもしれません。そんな時にちょっとした知識がないことで、取り返しのつかないミスへと繋がることもあるのです。
それでは、手足が挟まっている人が「クラッシュ症候群」であるかどうかを見極めるポイントについてご説明します。
1.二時間以上挟まれている
2.パンパンに腫れ、点状に出血している(挟まった先の手足が)
3.ワインレッド色に変色した尿がでる
4.挟まれた部分の感触がない
5.挟まれた部分が動かない
この中で特に1であれば、かなり「クラッシュ症候群」である可能性が高いため、その時には瓦礫などをどける前に適切な処置が必要です。
それは止血です。
瓦礫をどかす前に挟まった手の二の腕、もしくは挟まった足の太ももを「手ぬぐい」などでキツく縛ります。以下の図の下の絵のように、結び目に棒を挟んで回転させてキツくするのが良いみたいです。
※結び目に棒などを置き、回転させて出血が止まるまでゆっくり締める。
結んだ後は、ほどけないように、もう一枚「手ぬぐい」などで結び目をしっかりと固定して、その後は1時間以内に病院に送り込むようにしないといけないようです。
こういった処置をすると、もしかしたら手や足に後遺症が残る可能性もあります。
しかし「命がなくなるか」「手足に後遺症が残るか」の選択であれば、普通であれば命の選択すると思います。とにかく是非とも「クラッシュ症候群」という言葉を覚えて頂き、そして周囲の人々にも教えて頂けたらと思います。レスキュー隊員ですら、半分くらいの人しかこの言葉を知らないそうです。そして、普段のカバンに「手ぬぐい」は2枚入れておきましょう。何かと役に立つかと思います。
…正直未来のことはわかりません。自分だって大きな災害に今後巻き込まれるかもしれないし、もしかしたら災害とはまったく関係のない事故や病気である日に突然死ぬかもしれません。
人間、誰もが将来死ぬ確率は100%なのですから、それが遅かれ早かれ大して差はないと思っています。
ただ、せっかくなら「ムー大陸の再浮上」なんかは見たいので、それまでは生きていたいとは思ったりもします。ムー大陸でもブログは書いていきたいので、見てくれる人がいないとつまらいから、皆さんも何とか生き抜いて下さいね。
とにかく内容としてはショッキングな内容ですが、より詳細を知りたい方は『2013年からムー大陸の再浮上が始まります』をご購入されて読んでみて下さい。自分も大変関心があります。
それでは長くなりましたが、まだ少しですが時間はあると思いますので、近いうちに8月のことなども色々と調べてみようと思います。また報告をお待ち下さい。