松岡学先生と佐藤弘美先生による
数と色のコラボセミナー
浅尾くみさんによる感想を紹介させていただきます。
浅尾くみさんは、古代中国からの陰陽五行を基にした
算命学を、「開運」に焦点を当ててお伝えされています。
ご興味のある方は、浅尾くみさんまで
お問い合わせされてみてはいかがでしょうか。
それでは、ご感想を引用させていただきます。
浅尾くみさん、ありがとうございます！
～ 以下、浅尾くみさんのブログから引用です ～
【数と色のコラボセミナー】
まっちゃん先生と 佐藤弘美さんの
『内なる光を引きだす数と色の不思議 』
セミナーへ行って来ました！
こんにちは！美と健康のコンシェルジュ あさおくみです
3年前に、数学とドレスセラピーのコラボセミナーに参加させていただいた時、数学と色のハーモニーの面白さに気がついたのです
宮城県から弘美さんが3年ぶりに来られると言うので即参加。
美しい自然の写真を見ての言葉を話しあったりしてワークをしました。
今回はあまりお話しなかったですが、弘美さんのドレスセラピーのお話しは、陰陽五行からで私が学んでいる算命学ともつながっているのでとっても興味深いです。
休憩には、ハーブティー
ブルーの色が美しいんです。はまりそう～
ずんだ餅にも、金粉をはらりとのせて。
色がきれい。
このハーブティー、レモン汁を垂らすと色が変わるんですよ！
世界には色が溢れていると実感しました。
～人間は身体と心にカラーあり、感情に影響する～
弘美さんのテキストより
後半はまっちゃん先生の数学。
まっちゃん先生が出して来たのは世界地図。メソポタミア地方で現れた世界最古の文明。
地図を見ると思い出しました、チグリス川とユーフラテス川の間の肥沃な地域です。
美術史的にも、後のヨーロッパやアジアにこの地方の美術は影響与えているよな～シュメール人の遺跡ウルとかどんなんだろ～（妄想）
占星術、六十進法、暦など、現代の私達の生活の基礎になる技術が発達しました。
色は振動していて、振動数によって「色」や「エネルギー」が決まります。
科学者の間で、光は粒か波か？ が100年前からの論争でした。最近の発見で、どちらの性質も合わせ持つという事がわかりました。数学ではそれを「双対性（そうついせい）」という捉え方をします。
デンマークの理論物理学者のニールス・ボーア。
量子力学の確立に貢献された方ですが、晩年陰陽五行思想に興味を持ったそうです。
陰陽のあの図ね～。ここも算命学とつながってる気がします。
相補性（双対性）～（妄想）
～本質が対になって存在している～
数学は循環！
自然は循環する
循環を意識しよう
～自然の流れを感じよう～
陰陽五行思想も循環～！（妄想）
循環、循環
物体→分子→原子→電子や陽子、中性子
物質の成り立ちって全てこれですね^ ^
超弦理論（M理論）
最先端の理論ですが、この理論は難しくて妄想出来ませんでした～
～見えないところに本質が潜んでいる～
最先端の科学と神の領域は繋がっていると10代の頃に思っていました。
そんな忘れていた感覚を思い出させてくれるセミナーでした。
ちゃんとしたレポートは、さいとうともこさん→✨が書かれているのでそちらをどうぞ～
まっちゃん先生、佐藤弘美さん、ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございました
セミナー後に近くの美味しい予約が難しいイタリアンのお店へ。 美味しかったです〜
顔コリほぐし美と健康にお役立ち製品取扱店
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