ピュア アクセプト《pure accept》ヒプノセラピストの荒井ですいつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます
しかも『美智江さん お食事会は12/◯でいいんでしたよね❓』もう反省会という名の忘年会先生も私たちとの絡みを楽しみにしてくれるようになったみたいです
と、いう事で本日は私のオーダーナンバー13日エネルギーもモリモリ(全くの根拠なし)早速アップ致します
天体の配置から2021年を読み解く〜地の時代から風の時代へ〜
2020年は、大きな波乱に見舞われた一年となりました。
春から夏にかけての混乱と緊張は、かなり落ち着いてきましたが、まだまだ出口は不透明な時が続いています。
しかし、地球を太陽系の中の一つの惑星として俯瞰してみると、起こるべき時に、必要なことが起こっているように見えます。
「天上の振る舞いは、地上の出来事に反映される」
これが占星術の基本的な考え方ですが、
2020年は、まさにこのことを体現した年となりました。
さて、次回のお話し会はですが、「地の時代から風の時代へ」をテーマとしました。
皆さんは「グレイト・コンジャンクション」いう言葉をご存知でしょうか?
これは12/22に訪れる「土星と木星の会合」という星の配置のことです。
この時、土星と木星が水瓶座の初期度数でピタっと重なるのです。
水瓶座で土星と木星が重なるのは、なんと600年ぶりの出来事です。
600年というのは、なかなかピントくる年数ではありませんが、大きな時代の変化であることは、解っていただけることでしょう。
これまでは私たちが生きてきた昭和や平成は「地の時代」でした。「地の時代」では「経済」が世の中の尺度となりました。
私たちの暮らしの中心には、いつも「お金」という存在があり、「お金は大事なもの」という価値観で生きてきたのです。
しかも、そのお金は自分で稼ぐ必要がありました。どれもこれも当たり前のことですよね。
しかし、そうした時代も、そろそろ終わりを迎えようとしています。
グレイト・コンジャンクション以降、
世の中は「地の時代」から「風の時代」へと移行していきます。
では、「風の時代」とはどんな時代なのでしょうか?
お金に変わるものとは、どんなことなのでしょう?
仕事や働き方、あるいは暮らし方や家族のあり方はどのように変わるのでしょう?
また、こうした時代には、意識の方向性をどのように定めればいいのでしょうか?
お話し会では、こうしたことを星の視点からお伝えしていきます。
今回は、現地参加、リモート参加、動画での後日視聴など、参加の形態も、風の時代らしく、バリエーションにとんだ形にしました。皆さんのお好みの形でご参加ください。
東海 豊