1.11 光陰矢の如し | 風の吹く場所

風の吹く場所

日々の出来事や思うこと、思い出したことなどを書き綴っています。
よろしければ、またお立ち寄りいただければ嬉しく思います。
                 

日曜日の朝

娘の長男こうちゃんからラインがありました。

 

 

現在高三なのですが

新年の挨拶とともに

「〇〇〇(会社名)に内定が決まりました」と。

 

 

娘とは訳あって数年前から断絶状態で

娘はもちろん二人の孫たちともしばらく会っていないし

進学するのか就職するのかさえも分かりませんでした。

 

 

そうか、就職するんだ。。。

地元で決まってよかったと思う私。

一度は地元を離れるのもいいと言う夫。

県外にも支店があるみたいなので転勤もあるかもね。

 

 

それにしても

孫たちが小学生の頃までは娘が連れて来てたので

私の記憶には小さい頃の孫たちの方が多いのです。

 

 

特にこうちゃんはしょっちゅう来てたので

生まれた当時から幼いきかんぼうの頃の思い出ばかり。

思い出しても「可愛い~~」って顔がほころびます。

 

 

あの小さかった子が社会に出て働きだすとは信じがたいです。

まさに光陰矢の如し。

 

 

仕事に慣れてからでもひとりで遊びに来るかも知れません。

白髪頭の私を見たら

こうちゃんの方が光陰矢の如しって驚いたりして(笑)