地元小学校の教師と授業の約束をし
いざ学校に行ってみると、教師達がストライキ中…。
そんなPura Vidaなコスタリカでの生活にも
すっかり慣れた今日この頃だが
未だに違和感を感じることもある。
例えば、近所の八百屋を通りかかったときのこと。
店を手伝っていた小学生の子供が父親に呼びかけた。
「デブ、これどうすればいい?」
一瞬、耳を疑う。
が、父親は何事もなかったかのように子供と話し続けていた。
ということで、この国では
身体的特徴があだ名として普通に使われる。
太めの人なら「デブ」と呼ばれるし
顔立ちが東洋系の人なら「中国人」と呼ばれる。
近所に住む高校を卒業したばかりの女の子も
周りから面と向かって「デブ」と呼ばれていたりする。
が、別にからかわれたり、いじめられたりしている訳ではなく
当人がそれを嫌がっている様子もない。
とはいえ、やっぱり他人のことを「デブ」とは呼べない自分がいる。
これが文化の差なのかなあ、と思う。


