30代からの女性ホルモンケアサロン -2ページ目

30代からの女性ホルモンケアサロン

生理痛・生理不順・PMS・妊活のお悩みを
三年熟成よもぎ蒸し・骨盤調整
オイルボディトリートメントで整えていきます♡

 

 

心と体を緩めて

女性ホルモンを整える

 

PURANA

セラピストの石川ひとみです

はじめましての方へ♡自己紹介♡

 

 

 

 

 

女性ホルモンについてお勉強していたとき

2018年あたりだったと思うのですが

 

自分でお勉強する前に

女性ホルモン活性化トリートメントの背術を受消させて頂いた時にカウンセリングもしていただきました。

 

 

私はエステの専門学校を出ているので

カウンセリングには長年関わっていて抵抗がなかったです。

 

もみほぐしやアロマ、リンパ、痩身のカウンセリングを受けたり

やる側として練習したりしていたので慣れもあったのですが

 

 

女性ホルモンバランスに特化したケアと言うことで

生理や婦人科系についてと言うテーマで

モヤモヤ抱えていた『悩み』は聞きにくいと言うか・・・

 

 

子宮卵巣、膣やおりもの、経血についてと言うジャンルは

お医者さんしか聞けない?

と言うかお医者さんでの前でも

モジモジしてしまうし

どんな風に伝えたらいいかドキドキして

 

セラピストの先生に聞いていいのか?と言う様な

気持ちがありました。

 

 

でも、カウンセリングシートや

私の話し方や雰囲気から読み取り

ただただ私が話す言葉・気持ちに寄り添ってくれたのを覚えています。

 

 

 

私の中からブワッと出てきたのは

『生理痛』が怖かったこと、痛みの強さ

先生に全部ドバーーっと話して

心と体がホッとしたのを覚えています。

 

 

 

 

 

生理痛の『怖さ』や経血量の心配事を訴えたことって

あまりなかったなーと思い返してました。

 

 

その理由は

みなさんにも共感してもらえると思いますが

 

周りの友人、母親など

みんなに生理痛が当たり前にあったこと

そのため月経には『生理痛はあるもの』と思い込んでいたこと

経血量も多い!

量はみんなで見せ合って比べることはないので

自分の中で『これくらい』と思うしかなかった・・。

 

私は昼間から夜までずっと夜用ナプキンを使って

真っ赤でタプタプにしていました。

それもみんなと変わらないと思い込んでいました。

 

 

 

対策は薬、温めること、我慢するぐらいで

病気ではないから騒いではいけないと思っていたこと

 

 

 

 

小学校のときの男の先生に

生理痛の波を理解されず・・・

 

『さっきまで元気だったのに体育休みますは違うだろ、痛いって言われても信用できない』と言われたのを思い出しました。

 

 

『温めたり、薬は飲まないのか?』と言われて

今考えたら『は??』って思います。

当たり前に薬で抑えときゃいいって感覚だったともいます。

 

 

 

でも当時『痛いので・・・』と言いつつ

なんか居心地の悪い恥ずかしい気持ちと

嫌な感じの体感覚が蘇ってきます。

 

 

 

 

自分の中で

『本当に?、休むほどかな?痛くない時に動けばいい?

でもなんか気持ちもパッとしないし・・イラつく。』

 

 

モヤモヤしながらも

薬を飲まなかった

自分が悪い・・・・。って押さえ込みました。

 

 

 

自分の中で閉じ込めた『感情』や『体感覚』を

ブワーッと生理について自分の言葉で

思うがまま話して過去不安だったこと、これからの妊活についての不安なことなど話したと思います。

 

その時、涙が出たんですよね

うる覚えなんですけど

 

 

 

なんか話して『泣いたら』スッキリして・・・。

ケアがすっごく痛かったけど(笑)

 

 

帰りに姿勢がスルッと良くなって

胸を張って歩いていた自分に嬉しくなりました。

 

 

 

その後は生理痛やお腹の嫌な感じは

感じなくなって

『え???』っと不思議に思っていました。

 

 

もちろんケアもしたけれど

一番大きかったのは心の『ほっとした安心』でした。

 

 

 

その後、数年たって子宮筋腫が12センチ台になった頃

2020年には膣ケアが気になりました。

 

IMG_2014.JPG

この時も、膣に使用するアロマオイルのワークショップを受けさせていただきました。

 

 

筋腫が大きくなっていたことで

セックスがものすごく恐怖になっていて

痛みや怖さのことをパートナーに説明しても

あまり改善されなかったので

自分のできる範囲でケアできないか考えて受けました。

 

 

 

 

自分が悪い、嫌われたくないから我慢しようと抑えた気持ちを抱えていたことに気づきました。

 

この時も、相手のために不快にさせないために

自分がどうにかしなきゃいけないと思っていました。

 

でも話出したら涙が出て

セックスの時『嫌だったこと、怖かったこと』ブワッと吐き出しました。

 

 

こんなこと言っていいのかな?と途中思ったのですが

 

いつの間にか涙も止まってふっと軽くなって

あぁ話てよかったとホッとしていました。

 

 

その後は膣ケアしながら

あの時の想いを話ながら

私はそう感じていたんだな〜と自分の『感情』を出してあげられたと言うこと自体に『自信』の様な感覚も芽生えて

 

その後のセックスも筋腫は当時そのままでしたが

痛みもあまりなく

堂々とした気持ちで在れたのを覚えています。

 

 

旦那さんにも細かく説明して膣アロマをセックス時に塗らせ用としたけどそれは失敗した(笑)

 

 

『感情』は感じてるもの

それを抑えてきたのが多かったり

長かったり、それが当たり前になってると

 

 

ノートでも『自分の気持ち』がわからない

やりたいこと、好きがわからないって

なるので

 

 

 

自分ノートに感じたことを吐き出す

『書く』の前段階がめっちゃ重要なんじゃないかと

 

ハッとしました。

 

吐き出すと言うのは体感覚もセットです

だから

頭に浮かんだ『あー疲れた』とか思考の棒読みのことじゃなくて

 

ブワーーーーっと話す様に出す感情(書く)

 

って言うのが抑えてきた人って

感情的にって言うのが慣れてないんですよね(笑)

 

 

 

 

 

自分でなんでもやっちゃう人とか

完璧主義というより正解探ししちゃう人

自分より相手のこと自然に先に考えるとか

人の目が気になって行動してるとか

二極で考えちゃうとか

 

 

それが悪いわけじゃなくて

そうしてきた人は

自分自身でなく、外側が(周りの人)自分を評価するものってなってるから

 

 

これでいいのか?

あってるのか?って思いませんか??

 

感情を吐き出すを可視化するノートは結構難易度が高いってこと

(私の場合かもですが)

 

 

だからまず

安心できる人に

吐き出すは話すでもOK^^

 

 

 

話してることで整理されたり

自分の頭で日頃からぐるぐると思っていたことが出せる

それは本当に心も体も開放的になれます

 

 

今は姫コーチングを受けていたこともあって

自分から発されたイメージや言葉、体感覚を全部肯定して

出していったことで

さらに自己理解が深まったことでの気づきでもあったな〜と

感じています。

 

 

 

 

全ての感情や思い出はマルッと今の自分を作っていて

必要なもの^^

 

 

ただ自分でジャッジして

押さえ込んだり、封じ込めて誤魔化したり

自分後回ししたことで抑圧してきたひとは

 

 

 

まず、話すをして欲しい^^

けど、友人にも家族にも話にくいことって

あると思います。

 

 

 

どこに聞けばいい?誰に話せばいいのかな?って時

我慢しないで

ぜひ、私じゃなくても

身近なセラピストという人を頼って欲しいなって思います^^

 

 

 

 

 

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今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。