「25時、赤坂で」最終回の余韻の、たわごと①(え?) | 好きで、好きで、好き!

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やばい。

 

今更だけど、

余韻がすごい。

 

 

 

なので、まずは、劇伴。

 

 

 

 

 

うろ覚えの記憶だけど、

人は、聴覚からできて、

聴覚が最後まで残る。

 

 

 

その、最後まで残る聴覚に、

心地よい音楽がまた、流れてきた。

 

 

「チェリまほ」も、

また、それ以前の自分がハマるドラマには

必ず、自分の耳に心地よい音楽をもたらせてくれた。

 

 

 

なので、

もう、激リピしている。

 

これ、歌詞のある曲、以外では

「チェリまほ」以来。

 

こんな音色をどうやって紡いで…

って思うと、

ありがたいなあって思う。

こうして、心揺さぶること、に出会えるって。

 

 

 

そして、

そこに、心をつぎ込むことを

恐れなくなったことに。

それは、本当に、「チェリまほ」のおかげでしかない。

 

 

そして、今日は1話~再終話まで見返してましたあせる

 

劇伴がどこに使われているか、

なぜ、この曲が心に残ったのか、

って、ちょっとこだわってしまったから。

(そっち!?)( ´艸`)

 

 

 

 

原作では早々に羽山の想いは出てくるのに、

今回、7話まで、

羽山のことが一切語られなくて。

 

しかも、駒木根くん。

本当に不思議な感じ、というか。

 

「天狗~」でも思ったけど、

浮世離れしてるというか。

 

 

 

でも、中の人、は

「おい、由岐!!」(BY南雲風)

って言葉を発しても、全然違和感ない。

 

なんなの?

やっぱり、俳優さん、すごいじゃん(え?いまさら?)

 

 

そして、こちらに負けず劣らず(言い方)あせる

 

泰佑くん。

というより、インライとかで見せる

甘えたぶりに、おもわず「たいちゃん」って言いそうになる。

(いや、実際、言ってるし)( ´艸`)

 

 

こっちも、あのがちがちの白崎由岐はどこから?

って言いたくなる変貌ぶり。

やばーい(語彙力)あせる

 

 

 

 

 

そんなことやあんなことを考えながら、

余韻に浸りまくりの時間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言葉を辿る 記憶を辿る 

何年も忘れていたこと
 

 

君と出逢うこと 

 

恋と出逢うこと 

いつもの明日が色を変える
 

 

 

目が合うだけで笑みがこぼれる 

 

ずっと見ていたい

 

 

きっと君以外出逢わなくていい 

 

夢でも未来もこのまま居させて
 

 

毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ
 

 

何回だって繰り返し想う 君の面影

 

わがままな人 意地悪な人 不思議と全部許せる人


特別な人 守りたい人 世界で一番素敵な人

 

 

愛と呼べるもの 見えなかった糸を やっと見つけた

 

 

君を君以上知りたくなっているよ 

 

見るもの全てに君を重ねるよ


何年経った思い出たちも

 

 全然色褪せないな 

何回だって思い出し笑って 

 

愛を繋ごう

箇条書きした 行きたい場所を 一つ一つと増やしていきたい
 

このまま誰も知らなくていい 二人だけしか 分からなくていい

 


何万回の『愛してる』を何年先も伝えたいよ 

 

何小節も同じ呼吸で歌い続けたい


きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて

 

 

毎晩会って眠っているのに 

 

もう会いたいと思っちゃうよ
 

何回だって繰り返し想う  

 

君の面影 

 

 

 

 

 

 

BY:Novelbright「面影」