silent2話~もしかして、いや、これ、絶対…。 | 好きで、好きで、好き!

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2話。

 

なんなんだこれ。(え?)

 

 

 

 

覚悟はしてた。

 

 

 

だって、題材もだし、

主演二人と、キャストの方々も、

安心安定の方々ばかりだし。

さらにやってくる、髭男主題歌。

 

そして、なによりの

 

風間監督

 

 

唯一心配は供給先の局、

だったんだけど、これも『テッパチ』でクリア。左矢印

 

 

で、1話で、

 

ってなってたところに、この2話。

 

 

いや、もう、

世界トレンド1位になるしかない。

 

 

 

の監督。

 

ちょっと遡って観ました左矢印

 

いました、いました泣くうさぎ

なぜか、泣いちゃう。

うらやましくて(え?)

監督がおられることが、

もう、珠玉の作品になる、ってわかってしまうから。

 

そして・・・。

 

 

 

 

『監督が現場で「心の声」

のセリフを読み』だなんて、

まさに・・・もう・・・・

 

 

 

 

ここも、おそらく監督の声。

 

そして

 

ここにも監督が…。

(当たり前だけど)あせる

 

いいなー・・・

ずっと、監督と一緒にいられるなんて(え?)

 

 

この「風間さん」は、もちろん手話の先生役で出演の風間さん。

 

同じ苗字だから、いろいろとドキドキする…。

(え?)www

 

 

 

 

 

細部に至るまで、

何時も話し合っておられる様子がうかがえる。

 

 

こうして「チェリまほ」も作られたんだなって

わかってはいるんだけど、

やっぱり、監督の想いの深さに、

そしてそれを言語化して

きちんとキャストの方々のその世界観を

伝えていく能力というか、

術をお持ちのことに、あらためて

やっぱり感動してしまう。

 

こちらは同じ校内で、

iPodを貸し借りする場面。

 

歩く歩数迄決まってる、と知った瞬間、

本当にびっくりした。

 

 

 

ここでも寄り添って

何か、語りかけてる監督。

 

 

そう、いつも監督はこうして

目線を同じにして語りかけてる。

 

この姿にやっぱり、泣けてくるんだなあ…。

 

 

 

『細かく』

打ち合わせてるのがよーーーっくわかる。

ずっと目黒君に寄り添ってる監督・・・・・。

 

 

そう、いつも、監督はキャストやスタッフさんに

寄り添ってくれてるんだよね…。

それがあの世界、を作ってるわけなんだけど、

この姿勢は、

作品に寄り添い、

その作品を愛しているすべての人に寄り添ってくれてるって

思えるから、

こんなにも、監督の姿自体に心が震えちゃうんだな…。

 

 

 

 

もちろんここにも監督が。

 

家を出ていく紬を最後まで見守ってるこの姿も

やっぱり、

寄り添ってる姿にしか見えない。

 

そして・・・。

 

 

凄いこと。凄い瞬間にやっぱり、立ち会ってしまってる‥‥。

これも、監督のおかげでしかない。

 

 

 

きっと、どのドラマも

スタッフさんも、キャストさんも

最高のものを作ろう、って思ってるに違いない。

 

 

けれど、心を打つかどうかは、

どこに刺さるか、でまた違ってくる。

人それぞれ、経験も感じ方も、

もちろん、多くの違いがあるから。

 

 

 

この作品の情報が多いから、

そう感じているのかもしれないけれど

以前、このツイを見つけた時、

 

 

こんな思いのプロヂューサーさんのもとに集まる

スタッフさんとキャストさん。

 

どんな面々なんだろう。

って思った。

 

 

 

そして渾身の思いでこの作品に取り組み始めたこの方の

えがく想いを現実化できると選ばれた風間監督。

 

 

 

注目の新鋭。

 

その、素晴らしき演出で

さらに高みを目指せること、

間違いないって思う。

 

 

 

ああ・・・

 

本当に素晴らしすぎて、

震えています・・・。