色々、ざわついてますが（勝手に）ｗｗｗ
来るんですよ、来る
石子の気持ちをストレートに聞いちゃう羽男さんに、
「大庭さんをいいなあと思う部分はたくさんあります。」
って答える石子の言葉に被せての、
いきなりの、ワイシャツ大庭、キター！！
さ・・さ…爽やかすぎるーーーーーっっっ
好き
気持ちが１００％じゃないのに、付き合っていいのかどうか、とか
事務所の状態がどうとか、で迷ってる石子に対して、
何も言わなかった羽男さんだけど‥‥
なんだかんだと監視カメラのチェックを石子に押し付けて？
やっぱり逃げ出したーって思ってたら・・・・・
ええええええええええっ
「お疲れ様です。」
大庭登場！！
そりゃ、立ち上がります！！！ええ、ええ。
きっと、全世界、立ち上がった。うん。
私も全力で飛び上がっちゃいました
大庭も、石子と会えてうれしいはずなのに、
それを押し殺してこの平然とした登場っぷり
でも、
ふっと、
笑いをかみ殺してる・・・・
もう、こーゆー微妙な表情の変化・・・・。
でようやく「羽男に頼まれた」ってネタばらしするとこで
笑ってる‥‥ 石子さんのこの表情との対比がまたツボ
バイト料払えない、っていう石子に
羽男に昼飯おごってもらうって言いながら、
腕まくりするの、
好き‐‐‐ 
しかも、この右手の位置とか、しぐさとか、
やっぱり、ざむの
このシーンと同じで嬉しい
仕事終わりましたし、って、
このドヤ顔。
「すみません」って石子が言う姿を
こんな笑顔で見つめてるの、 可愛いいぃぃぃぃぃ
だけど、石子の硬い態度に、え？？もしや、自分だけが浮かれてる？
って我に返り、
「いつまでも待ちます。」（え？このセリフじゃなかったっけ？）（確信犯）
って答えたことを思い出した？？？
ふっと、
我に返ってる・・・・。
こうした瞬間に出る表情が、本当にソンヌは巧いなあって思う。
だから、目が離せない
（ってこれだけの理由じゃないけどぉ）
でもまた気を取り直して、
うれしそうに、がさがさ・・・・
なんだ、この立ち直りの早さ（褒めてます）
からの。
いきなりの、
いちごオーレ！！
え？
って、いちごおーれあぷからの、
この笑顔。
え…？まさかの、
このバージョン？？？？（違っ）
・・・・・・・
いや、それにしても、それにしても・・・。
これ、めちゃめちゃ反則！！
（え？）ｗｗｗｗｗｗ
「懐かしくないですか？」
やだー！
同じ時間を過ごしたことがあるって、最強！！
食堂で、しかもよく売切れてて、手にすることがなかなかできなかったものをわざわざ…。
大庭に他意はないんだよね。（言い方）
たまたま、高校時代によく売切れてた珍しいものを見つけて、
これは、石子も喜ぶ、って思って買ってきたわけで。
だから、
こーーーーんな、ワクワクした笑顔で報告してる。
まったくの純粋な想いしかない、この表情。
えくぼ、可愛いいぃぃぃぃぃ
石子のこんな屈託のない笑顔。
きっと、告白してから、自分としては今まで通り、と思ってやってきてたけど、
石子側からしたら、緊張もあるから、多少のぎくしゃく感はあっただろうから、
こんな風に、素直に喜んでくれる笑顔を
大庭自身に向けてもらえることはなくなってただろうから、
思わぬご褒美、になっちゃって…
いや、もう、ほんっと、こんなところで高校時代持ち出すのってずるい。
そんな同じ過去を持つ相手、
石子の心に入り込めるに決まってるじゃん（え？）
しかも、
噛み締めてる…
噛み締めてる…ｗｗｗ
わかりやすすぎるーーーーー！！！
よっし・・って張り切ってる姿も、
いとカワユス
「やりますか」
って張り切ってる大庭に
「ええ」
って、力強く言ってもらえて、
石子の緊張が少し解けたのを感じて、告白以前の良き仕事仲間、
信頼してもらえてる状況が戻ってきたのを感じられたの、よかった
なんだけど、何、この青春物語。（え？）
いきなりの黒沢ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!、じゃないけどｗｗｗ
あの、きっと石子をそっと見つめていたあの頃を
噛み締めてるかのような、あの瞬間。
初恋の甘酸っぱい香りを感じたのは、
私だけ…？？
またもこの顔・・・・ｗｗｗｗｗ