『石羽』6話。
りぴ、です。もう、どこもかしこもりぴ、です。
りぴするにつれ、羽男さんの温かさがじんわりきてます。
心の声が聞こえない分(え?)ww
その温かさが、二人を寄り添わせることになったこと。
本当に素敵な関係だなって思います。
どこかで読んだ中村さんのインタビューに、
良かったものって、言葉にならない、(あくまでニュアンスです)💦
ってあったのですが、
まさにそれだなって。
どんなに言葉を尽くしても、
もう、言い表せない、このじんわり沁みてくる温かさ。
なんですが、
自己満足の記録、のために・・・。
今回も、盛大に偏って、
盛大にネタバレます(;^ω^)
赤楚衛二@akasoeiji昨晩、セミにタックルされました。 こんな虫が寄ってくる夏は初めてです。 是非今夜22時「石子と羽男」宜しくお願い致します !! https://t.co/ZtnvRENMa9
2022年08月19日 18:53
夜遅くまでのロケ、なんだろうなあって。
本当に、お疲れ、お疲れ…。
でも、こんな風に楽しそうに報告してくれるのも、また嬉しいなあ
そんな『石羽』6話。
毎回冒頭のコント、気になるんだけど、これってもしや〇す・のーと???
この座り方。
でもそれが何に繋がる…?
通勤途中のカップルのイチャコラを見つめてる大庭~~~
何考えてんの?
一瞬、よくない想像してるのかな、って思ったんだけど、
この、何か、含み顔←
見たら、そうじゃないわけね…
鼻、コスコスのおまけつき
これは、待ってることを楽しんでるんだなあって。
前向きですね
しかも石子さん、
思い出してるっていう…(まあそうだよね)
「宣言通り、告白します。俺と付き合ってください。」
静かなトーンなんだけど、並々ならぬ気持ちがこもってるのがわかる声音。
好きだなあ~って
でも、出勤したら
いつも通り。
いつも通りってなんだよっ
とは言わない
この辺りの立て分け方、好きだなあ~って(こればっか)
でも、聞き込み?に出かけていく二人の軽妙なやり取りを見ていた石子父の
「パートナーって感じになってきたなあ。」
の言葉に、
こんな顔しちゃうの、可愛いいぃぃぃぃぃ。
でも、石子父に
「恋愛とかそうじゃなくって…。」
って否定されて、
キョドってるこの姿もまた、可愛いいぃぃぃぃぃ
そして、大庭の就職が決まったので送別会。
遅い、と丁寧。
これもまた、次の会社でのwordになっちゃうんだろうか??不安・・・・
そんな不安をこっちは勝手に抱えちゃってたのに←
いきなりの水ナスの説明だとか、で
振り返る姿、小動物
で、母親が大阪の泉州出身で、先週帰ったけど のおやぢギャグじゃないよ的に
わざわざ訂正して、この笑顔
何なの、この小動物っぷり(褒めてます)www
そして、石子への恋心が塩崎にばれてて
妙な励まし(言い方!)wwwを受けるけど
羽男にはちゃんとご報告
けど、気づいてもらえず、もう一度
さらにさらにもう一度‥‥。www
このガン見してるとこ、よき
ようやく気付いてもらえて、この喜びよう
いやん、瞳きゅるきゅるで、落っこちやうよー
つか、この顔、
可愛いいぃぃぃぃぃんだけど
いや、もう、このシーン、長っ!!←
いや、めちゃ面白いから、いいんだけど(え?)
なんだか、ほんっとに、羽男さんのキャラがどんどん面白くなってくる。
告白したことをきちんと羽男に報告して、
「もう少し考えさせていただけますか。」
って返事をもらうシーン。
バックのスカイツリーがなんてキレイ…。
いや、もう、ここも聖地になっちゃう(ええ、ええ)
「ゆっくり待ちます。」
って、答えた大庭。
今まで待ってたんだもんね‥‥。
って思うけど、この言葉もいろいろ重なる・・・・
そんな大庭。事務所では必死で普通のふりをした、って言う。
健気だ・・・・もう、健気だー!!(って叫ぶ…)
で、それを羽男さんもちゃんと認めてくれる。
「だとしたら、巧くできてたよ。」
って褒めてもらって、
嬉しそう‥‥。
羽男さん。
一見、人のことなんか余り構わない感じなのに、
ちゃんと見てくれてるこの感じが、とってもいい人間関係を
作ってきてくれてるんだなあって。
最初は、自分のキャラを必死で作ってる感じだったのに、
こうして、羽男さんも自分自身を出せるようになったのは、
大庭のまっすぐさ故、なのかもなって思ったり。
そして、そして・・・・。
いや、今回、ヤバい・・・・。
いや、いつもこれしか言ってないんだけど、ほんっとにヤバい・・・・
もう、こんな状態です…。
で、続くわけだ。(え?)