『石子と羽男』6話~きっと長くなる…(1)← | 好きで、好きで、好き!

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『石羽』6話。

 

りぴ、です。もう、どこもかしこもりぴ、です。

 

 

りぴするにつれ、羽男さんの温かさがじんわりきてます。

 

心の声が聞こえない分(え?)ww

その温かさが、二人を寄り添わせることになったこと。

 

本当に素敵な関係だなって思います。

 

どこかで読んだ中村さんのインタビューに、

良かったものって、言葉にならない、(あくまでニュアンスです)💦

ってあったのですが、

まさにそれだなって。

 

どんなに言葉を尽くしても、

もう、言い表せない、このじんわり沁みてくる温かさ。

 

 

 

なんですが、

自己満足の記録、のために・・・。

 

今回も、盛大に偏って、

盛大にネタバレます(;^ω^)

 

 

 

 

夜遅くまでのロケ、なんだろうなあって。

本当に、お疲れ、お疲れ…。

 

でも、こんな風に楽しそうに報告してくれるのも、また嬉しいなあ照れラブラブ

 

そんな『石羽』6話。

 

 

 

毎回冒頭のコント、気になるんだけど、これってもしや〇す・のーと???

この座り方。

 

でもそれが何に繋がる…?

 

 

 

通勤途中のカップルのイチャコラを見つめてる大庭~~~ 

 

 

何考えてんの?

一瞬、よくない想像してるのかな、って思ったんだけど、

 

この、何か、含み顔← 

見たら、そうじゃないわけね…

 

 

鼻、コスコスのおまけつきウインクグッ

これは、待ってることを楽しんでるんだなあって。

前向きですね拍手気づきキラキラ

 

 

しかも石子さん、

思い出してるっていう…(まあそうだよね)ニヒヒチョキキューン飛び出すハート

宣言通り、告白します。俺と付き合ってください。」

 

静かなトーンなんだけど、並々ならぬ気持ちがこもってるのがわかる声音。

好きだなあ~ってチューキューン飛び出すハートハート左矢印

 

でも、出勤したら

いつも通り。

いつも通りってなんだよっ!!

とは言わない左矢印

この辺りの立て分け方、好きだなあ~ってドキドキ(こればっか)あせる

 

でも、聞き込み?に出かけていく二人の軽妙なやり取りを見ていた石子父の

「パートナーって感じになってきたなあ。」

の言葉に、

こんな顔しちゃうの、可愛いいぃぃぃぃぃ。 左矢印

 

 

でも、石子父に

「恋愛とかそうじゃなくって…。」

って否定されて、

 

キョドってるこの姿もまた、可愛いいぃぃぃぃぃハート飛び出すハート

 

そして、大庭の就職が決まったので送別会。 

 

遅い、と丁寧。

これもまた、次の会社でのwordになっちゃうんだろうか??不安・・・・左矢印

 

そんな不安をこっちは勝手に抱えちゃってたのに←

いきなりの水ナスの説明だとか、で

 

振り返る姿、小動物!!チューキューン

 

で、母親が大阪の泉州出身で、先週帰ったけど のおやぢギャグじゃないよ的に

わざわざ訂正して、この笑顔 ラブラブラブラブラブラブラブ

何なの、この小動物っぷり(褒めてます)www 

 

そして、石子への恋心が塩崎にばれてて

 

妙な励まし(言い方!)wwwを受けるけど 

 

羽男にはちゃんとご報告 

 

けど、気づいてもらえず、もう一度 

 

 

さらにさらにもう一度‥‥。www

このガン見してるとこ、よきデレデレ音符

 

 

ようやく気付いてもらえて、この喜びよう花火 

いやん、瞳きゅるきゅるで、落っこちやうよーラブクラッカークラッカークラッカー

 

つか、この顔、

可愛いいぃぃぃぃぃんだけどラブキューン気づき

 

 

いや、もう、このシーン、長っ!!←

いや、めちゃ面白いから、いいんだけど(え?)

 

なんだか、ほんっとに、羽男さんのキャラがどんどん面白くなってくる。

 

 

告白したことをきちんと羽男に報告して、

「もう少し考えさせていただけますか。」 

って返事をもらうシーン。

 

バックのスカイツリーがなんてキレイ…。

いや、もう、ここも聖地になっちゃう(ええ、ええ)

 

 

「ゆっくり待ちます。」

って、答えた大庭。

今まで待ってたんだもんね‥‥。

って思うけど、この言葉もいろいろ重なる・・・・ニヤリ左矢印

 

 

そんな大庭。事務所では必死で普通のふりをした、って言う。

健気だ・・・・もう、健気だー!!(って叫ぶ…)左矢印

 

で、それを羽男さんもちゃんと認めてくれる。

「だとしたら、巧くできてたよ。」 

って褒めてもらって、

嬉しそう‥‥。

 

羽男さん。

一見、人のことなんか余り構わない感じなのに、

ちゃんと見てくれてるこの感じが、とってもいい人間関係を

作ってきてくれてるんだなあって。

 

最初は、自分のキャラを必死で作ってる感じだったのに、

こうして、羽男さんも自分自身を出せるようになったのは、

大庭のまっすぐさ故、なのかもなって思ったり。

 

そして、そして・・・・。

 

 

これが来るんですよ

で、

 

いや、今回、ヤバい・・・・。

いや、いつもこれしか言ってないんだけど、ほんっとにヤバい・・・・

もう、こんな状態です…。

 

で、続くわけだ。(え?)