びじゅの公開、で既に打ち震えていたところに、
ツイでフライヤーの話が・・・・。
と驚愕していたのですが
(いや、まあ、でも映画化、だから当然と言えば当然なんだけど、その流れがいまいちわかってなかった…)
仕事がハード過ぎて、休みもままならず(´;ω;`)ウゥゥ
でも映画館ってありがたいことに夜遅くまで開いててくれるから、震える足で探しに行きました。
まるで、2話の
何で、俺、こんなにドキドキしてんだ
って調子です(こら)
いや、でも、本当にドキドキしてました
なんでこんなに????っていうくらい、
心臓の音がうるさくて、涙が出そうで
って、こらヽ(#`Д´#)ノ
あの感動シーンをこんなとこに使うんじゃありません
でも、こんなに自分の心臓の音を感じたことはありませんでした
そして、そして・・・・・・
(完全に不審者)
ああ、本当に本当なんだなあって。
思わず、
(って、完全に怪しい…)さらに涙が・・・・(もしや通報案件)
ネタバレになっちゃうので、以下、要注意です💦
(そして、フライヤーがまだ手元に届いておられない方のお気持ちを配慮できてないまま、
書き進めていること、本当にごめんなさい…)
このフレーズいいな、って思いました。
「おとぎ話はいつだって魔法がとけてハッピーエンドだ。」
うんうん。
でも、この「チェリまほ」の原作の凄いところはむしろ、その魔法がとけた後、
をきちんと描いていて、さらにいろんなリアルが入ってきていて・・・・・。
そのリアルと、「魔法使いのままだ。」がどう共存していくのか。
「おとぎ話」を『おとぎ話』で終わらせないからこそ、をどう描いているのか。
いろいろ、嬉しくて、楽しみでざわざわします(なぞ)
柘植と安達、これ、どう見ても安達の部屋だけど何かお祝いしてる‥‥
2人で初詣、行ってる
・・・よかったね~、ソンヌあれだけ、キャンプしたいしたい、って言ってたもんね
長崎編。
色々入れてほしいところだらけ、なんだけど
先生の、ツイ更新のたびにいろいろ叫んできたんだけど
入ってたら、どうしよう(え?)
フライヤー一枚でこんな騒ぎなんだもの。
救急車案件だけは避けたい・・・・
いろいろ、心臓、強くしなきゃ(え?今でも十分じゃあ???)