「EAWD」配信ライブ、「チェリまほ」映画化、「SUPER RICH」第10話、いろいろ。 | 好きで、好きで、好き!

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可愛い~~~~でしかなかった、配信ライブ。

 

 

 

町田くんのライブ配信で慣れた、と思ったはずなんだけど、

なんだろう。

 

のぞき込む感じが、じっと見据えられてる感じで

ドキがムネムネするのはこっちだよーって

何度も、何度も思った!!全力で!!!

 

「EAWD」のネーミングの由来が知りたかったけど、

巧くごまかしてくれた―。

うーん、なかなか、ソンヌ、手ごわい。

いつか、わかる時が来るのかな?

 

あらかじめ募集してあった質問。

その中で選び方も秀逸だったけど、

ソンヌの答えもすごく、秀逸。

 

あの答え方を聞いてたら、

実はソンヌってかなり、底知れないんじゃないかって思った。

 

 

「春野優」の役柄について

当初からあの強引さ、や、

ちょっとその行動は配慮が…って私はすごく違和感があって、

恋愛面でもよくわかんなくて、

いろいろ「?」だったけど、

きっと、ソンヌはその都度いろいろ監督と話をして

整合性をとってきたんだなって。

 

恋愛面でも、

確かに江口さんはチャーミングで

愛おしくなるのがすごくわかるから、

どんな事実とかじゃなくて

衛のきっとその人柄ごとまるごと、

好きになったんだろうなって。

 

質問された方の意図は

きっと質問の言葉そのままだったんだろうけど

私としては「チャレンジ=難しいこと」って解釈したけど、

ソンヌのチャレンジは「状況の紐づけ」っていう言葉に

凄いなって本当に心底、感嘆しかない。

 

そんな解釈ができるソンヌが、

また改めて、安達になる。

 

「TVnavi」の今月号の風間Pのインタビュー。

原作で安達の言葉にとても惹かれた、って。

 

どこだろう。

いっぱい、あるけど・・・。

自分としては、

あれだったらいいなってすごく思う言葉がある。

先生が、続編を想定してなくて

ただ、ただ、安達と黒沢の物語としての

安達の言葉。

 

でもきっと、本間Pの想いはもっと深くて広い。

その視点からの、

そのセリフをソンヌが言う。

今の、さらに進化したソンヌが。

 

恐ろしい。

一体、どんな物語になるんだろう。

 

こんな顔も魅せてくれるかな???(*>艸<)

 

 

そして町田くん。

 

町田くんもまた、進化し続けている。

 

今回の「SUPER RICH」10話。

 

なんだか、いろいろ淡々と進むなあって。

色んな事を回収して

そんなに大きな矛盾もなく

ひっかけもなく←まあ、予告や冒頭の裁判シーンは

衛を宮村が訴えた、みたいな印象を与えてくれたけど、

基本、忠犬ですよね?

って思ったから、これには動揺しなかった( ´艸`)

 

 

 

 

だけど。

 

 

こんな決意溢れる顔。

 

からの

暗転。

 

 

 

来ました、来ました。

さすが、横川さん!!!

言いたいこと、すべてまとめてある!!!

「メリーゴーランドとかに乗ってない」には、爆笑!!

 

こんな顔や、

こんな顔。

 

まさに「黒町田」

 

タケシ味、いい!!

 

 

 

でも。

いつから、それが宮村のやりたいことになったんだろう。

 

 

 

もう、言わないようにって思ってたけど。

これが、この「SUPER RICH」の世界観、だからって思ってたけど、

宮村の、今回の行動を想うと、

もしかしたら・・。

 

 

衛があまりに仕事してないから(こら)

実務的な部分がほぼ描かれてなかったのは、

もしかしてこのせい???wwww

 

 

いつも衛が提案して、実務は他のメンバーがやってる、

って感じてたけど、

さらに前回から、その実務を切り盛りするのが宮村、

の印象が強くなってきていて。

 

どんな組織も裏で支える人が細やかに配慮して

間を埋めていかなくちゃいけないんだけど、

それをほぼほぼ宮村が背負って。

埋めていく作業で表の仕事が成立していくことに

宮村が達成感を得ていって…。

 

なのかな?

 

 

それとも。

 

衛が、これから子供を産んで休みに入った時に

TOPがいない状況の中で春野優にその代理はまだまだ難しいから、

その間、自分がTOPにいることで

さらに業績を上げて、

もう、揺るぎないものにして

衛が何人か産んでも大丈夫なようにして、

その間に春野優を育てて‥‥。

 

って、話だったら、凄すぎる忠犬、だけど。

 

 

「カノキレ」終わって、再共演が決まって大騒ぎ、

な上に「映画化」決まってしまって、さらに大騒ぎ。

 

してたら、あっという間に年末。

 

で、去年の今頃は、悶々としすぎてたけど。

 

この激動なこと。

ありがたすぎる。