制服姿のマナトくんに、男から、携帯電話が手渡されます。
「おい、電話、かけろ。」
の指示に従って、電話する、マナトくん。
その相手は、トシくんです。スーツ姿です。
おおおっ!!!やっぱ、何着ても似合う~♪ちょっと、新鮮です♪
道路を歩いているトシくん、携帯がなり、電話を受けます。
「もしもし。」
「もしもし、あ、先生?」
どうやら、トシくんは、マナト君の担任?のようです。
相談したいことがあるから、きてくれ、と言うマナトくんに
「大丈夫か?」
と聞く、トシくん。
きりっとしていて、今までの守られる立場から、守るべき立場へと
立ち位置が変わっていることをうかがわせる顔つきです。
待ってます、と言われ、走り出すトシくん。
そこで待っているのは、
「よくやった。」
と、マナトくんから携帯電話を受け取る男と、トシくんを騙すマナト君でしかないのに。
部屋の前に着き、呼び鈴を押す、トシくん。
そして、静かに後ろから忍び寄る影があります。
しかも、ここ!!!!!!
「マイスイートデビル」で使われた部屋です!ぎゃーーっ←うるさい☆(笑)
愛の巣なのに!!!キィッ!!!!!(怒ってます、もちろんです!)
と、騒ぎ立てている間に、後ろから羽交い絞めにされてしまいます。
あ、あ、あ~あ・・・・・・・。
ゆっくり倒れていく、トシくん。倒れる姿も、美味しいです。←こらこらこら(笑)
それをじっと見つめている、マナトくん。
きっと、これから、どんなことが起きるのか、マナトくんは知っているんでしょう。
身じろぎもしないマナトくんの姿が、それを物語っています。
そして、
出ました!!
真っ赤なベルベット生地を背景に、
「於 京央倶楽部。第二回 少年奴隷オークション。」
の文字が画面いっぱいに現れます。
いやあ・・・・。
おどろおどろしいと言うか。
淫靡な、感じもします。
そこに、マスカレードをつけた司会者が現れ、前回、好評を博したからまた、行なう。と
宣言します。
さらに選りすぐりの、美少年の、オークション!と、高らかに謳いあげます。
そして、さっとカーテンを開けた向こうには、
頭の後ろで鎖に縛られた、マナトくんの姿が。
「003」の番号がついています。
最初の値段は「10000000円。」
こんなにゼロのつく数字、見たことないので、思わず、数えちゃいましたよγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ。
1000万円。
これ、スタートですからね。
ま、でも、昨日?
マグロ一本に一億数千万がついたそうですから。
さあ、いくらまで上がるのかな?←おもしろがってる???
そして、徐々に画面が左へとずれ、
「奴隷№、4 トシ 23歳。 身長163センチ 体重 53キロ」
そう、拉致されたトシくんです。
カメラ目線のマナトくんに対して、トシくん、ほんっとに嫌そう。
そりゃ、そうですよね。
でも、その、嫌そうな顔が、そそります。ヤバいなあぁぁぁぁ・・・・。о(ж>▽<)y ☆
「今から、入札を受け付けます。」
って、開始宣言です。
ここから、いよいよ、この奴隷たちがいかに美味しいかをアピールする時間に入ります。
まずは、マナトくん。
すべすべのお肌に、ぽっちり立ってる乳.首が可愛いです。
ゴーグルマン二人に、攻め立てられ、
ふ・・・とか、あ・・とかの吐息混じりの声が、漏れます。
~・・・。
あ~・・・。
でも、ごめんなさい。
ちっとも、萌えません。(わ!ぶっちゃけ過ぎ!!)(笑)
いえ、マナトくんが悪いのでは、ありません。
マナトくんは、かわいいですよ?
じゃあ、誰のせい、って。
・・・・。
そうです。
その横で待機?している、トシくんですぅ。(笑)
ええ。ええ。だって、トシくん、大好きですからぁ~~~ッ!!!←うわ、うるさい☆
(って、今に始まったことじゃないけど)・・・・・。( ̄Д ̄;;
マナトくんが、Gさん二人に、うりうりとつままれたり、触られたりしているところへ、
トシくん、後ろ手に縛られたまま、近づくように指示されます。
徐々に近づいていくトシくん。後ろ手の二の腕が白くて、すべすべで、
美味しそうです。(ッて、違う??)(笑)
で、最初はマナトくんの膝辺りに口付けているのですが、
後ろ手を開放されて、
マナトくんの攻めを手伝え、のような指示が出ます。
それで、トシくん、マナトくんの股間をさわさわ、となでていきます。
で、その時の様子を周りから眺めている客たちに見せているんですが、
ま~あ、トシくんの背中の白いこと。
(え?そこ?・・・えーえ。そうです。)(笑)( ̄ー☆
「どうですか、お客様」と、声をかけるGさんたち。
そして、お客様の要望に応えて?
トシくん、仔マナトくんを、口に含みます。
やらしくしゃ○れ、と言われて、トシくん、丁寧に上手に行ないます。
薬が、まだ効いているのか?
なんだか、ぼうっとした顔つきのトシくん。
こんな、顔。
ひさかたぶりの、ビジネス顔です。
客の要望に、応えろとばかりにGさんに、むちでたたかれます。
(といっても、軽めに。じゃないと許しません!←出た!)(笑)
そして、顔を、客の方に向けさせられるトシくん。
「突っ込んでやれ。」とGさん、マナトくんに言い、仔マナトくんが、トシくんの口の中に。
まあ、でも、これくらい、楽勝でしょう?←ひどい???(笑)
何しろ、あんなに大きくて、太いトモ兄さんのをあれこれしてきてるのですから。(笑)
(ん?設定は、別か??でも、ついつい、・・・・)(笑)
「好物だもんな~。」
とGさんにせっつかれ、応えるトシくん。
そして、Gさんふたりのも相手をします。
しばらくそうして、今度はマナトくんと交代します。
マナトくんのFえらに、「気持ちいい。」と言うトシくん。
夢遊病者のような、感じです。
う~~~~~ん・・・・・・。
いつも思うのですが!?←
こういう、いわゆる、拉。 致・監。 禁もの。
捕まってる被・害・者は、もっと抵抗してほしい。(おいおい??)(笑)
なんか、すぐに
「気持ちいいだろう。」「欲しければぁ、欲しいと言え。」
なんていわれて、
「欲しいです。」「気持ちいいです。」
な~んて、答えちゃうから、興ざめ。┐( ̄ヘ ̄)┌
はい、私的に。
嫌がるのを最初は無理やり。
そして、その身体をゆっくりと押し拓き、徐々にその快楽に堕ちていく様や、
でも、そのことを認めたくなくて、被虐者が葛藤する様。
これがねえ、壮絶に美しいんですよ、本人の中でせめぎ合うから。(*^.^*)
滲み出てくるっていうんでしょうか?
隠されているものを、暴く喜び。
これが、加虐者の歓び、っていうか、萌えだと、私は思うんですよぉ。
何らかの障害というか、葛藤がないと美味しくないし、抵抗するからこそ、
それを征服した時の喜びが、大きいと思うんですけどね。
あ、私はデスね。
征服する山が高ければ
高いほど、燃えるっていうんですか?
闘争心に、火が灯るわけです。←
抵抗するものを堕とす歓び。
これがね、獲物への、最上のスパイスだと思うんですけどねえ~・・・・。(*v.v)。
あまりに素直に、欲望を認められちゃうと、なんか、興ざめ。(`×´)
逃げるから、追いたくなるんですよ。
そこにある、未知なるモノを手に入れるために。
「はい、どうぞ。」
なんて、牙があるうちは、真っ平ごめん。笑
って思うのですが。
KOさん、このあたりはお優しいというか、すぐに合意のような態度になっちゃう。(`Δ´)
しかも、トシくんの抵抗する顔、ってあまりないから、
抵抗してみてほしかったなあ~。
(って、貴方、本当にファンですか??
ええ、ええ。大好き☆って毎日、毎日、心の中で数え切れないほど言ってますよぉ。
だからこそ、あまり見れないトシくんの表情が見たいんですよ。←天邪鬼)(笑)
というところで、続きます☆