海外旅行に持っていくべき市販薬 | pupupuのブログ

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今までの旅行を思い返してみると楽しい思い出ばかり。
折角なので、記録を残していきます。

過去の思い出も含まれます。
リアルタイムの投稿ではありませんのでご了承ください。

タイでは、道端にプルメリアが咲いていたり、

ココナッツの実が落ちていたり

ドリアンの香りがしていたり、、

歩いているだけでも異国を感じられました🌺


旅行中のボディバックの中身はこちら。

・ポケットWiFi(容量不足で意味なし)

・パスポート、お財布(基本は現地のお金を利用)

・アンカー充電器(4回フル充電できますが重ため)

・ハンカチ、ティッシュ

・キャップ

・メモ帳、ペン

●機内持込

・マスク、エアー枕

・日焼け止、化粧水、歯ブラシセット


●キャリーケース

・洗顔、虫除け

・コンタクト、眼鏡

・タオル

・水着

・愛用ビーサン

・買い物袋


特に変わった持ち物はないのですが、

今回の持ち物で、特にお伝えしたいのは

市販薬をきちんと揃えましょう!という事。

持っていくべき市販薬

・解熱剤・・頭痛、発熱
・風邪薬・・鼻水、喉の痛み、微熱
・整腸剤・・食当たり
・胃腸剤・・食べ過ぎ、飲み過ぎ
・酔い止め・・乗り物酔

  • 実は、旅行初日に激しい頭痛と吐き気で

    ベッドから動けなくなりました。

    何故か、解熱剤を3錠だけ持っていった私。

    勿論足りません😢


    身体の震えが止まらず、

    体制を動かす事も出来ず、

    このまま日本に帰れないかも、、

    と本気で考えながら、

    もし何かあった時にと携帯に必死で

    症状を英語訳で打っていました。

    今思い返しても怖くなります。

    回復した後も、病院に行こうにも知識が足りず、また流しのタクシーがいない地域で

    足元がふらつく中、近くの薬局に行くのがやっとでした。

    薬局でも日本語は通じません。

    頭が回らない中、薬を探すことにも

    大変苦労しました。


    海外旅行の際には、必ず事前にお薬を用意していきましょう!!

    病院利用方法についても可能であれば

    調べておくと安心です。