ガラス瓶に入れた手紙 | プラズマリリック

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げんきになあれ 笑顔の波動をお送りします

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは

 

恋するエポック

 

moon です。

 

 

 

 

 

小学校の校舎の隅に

 

卒業生がタイムカプセルを埋めるって

 

昭和時代によくある風景

 

タイムカプセル

 

開けたのかな

 

どうなったんだろう

 

 

 

 

通っていた中学校は既に無くなっているんですが

 

この度

 

小学校も統合されることになったと

 

風のうわさに聞きました。

 

 

 

1000人以上の生徒が毎日通った

 

私の父も通った

 

150年の歴史を持つ小学校

 

地域にとってトロフィーのように

 

誇れる場所だった

 

あの町に再び賑わいが戻ることは

 

もうないのでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中がだんだん便利になって

 

便利が当たり前になって

 

流行らなくなっただけではなく

 

機能自体が不要になって

 

使われなくなったものが

 

たくさんあって

 

どんなに大切にしていたものも

 

手に入れるのに苦労したものも

 

不用品になってしまうのが

 

哀しくもあるけれど

 

それが豊かになるということだから

 

過去に執着する必要はないと

 

実感します。

 

 

 

 

辛かったことを耐えられた自分も

 

耐えた後にある明るい未来を望んでいたのですから

 

明るい自分でいなければ

 

耐えた甲斐がないというものです。

 

が、

 

また次のチャレンジがしたくなる

 

次の問題に自分を追い込む

 

今の不安な状況は自ら望んだものだから

 

勇気を奮い立たせて

 

出来ることはなんでもやりましょう。

 

 

 

 

 

 

故郷に錦を飾るという言葉を

 

実は胸に秘めています。

 

出会った方々

 

応援してくれる方々

 

その逆も

 

誰からも見える場所にいて

 

お困りごとを解決するお手伝いをしたいんです。

 

 

 

 

 

お困りごとを解決するのは誰か

 

国?行政?

 

それって誰のことですか。

 

自分の困りごとを解決できるのは

 

自分だけです。

 

お困りごとの解決を

 

私がやってしまったら意味がない。

 

私は教えるだけですよ。

 

自分でできないことは続きませんから

 

いつまでも続けられて

 

同じことでまた困っている人がいたら

 

その人が教えて助けてあげる。

 

そんな風にしていく。

 

 

 

 

 

お国や行政はみんなのためのものですが

 

動くとお金がかかるので

 

おねがいごとをするためには

 

正しく納税の義務を果たさねば

 

正しく機能しません。

 

もっと納税したいです。

 

もちろんそのためにはまず自分が豊かにならなければね。

 

これは

 

全員に託された仕事です。

 

自分が豊かになるために

 

まず自分が豊かになるために生きないといけない。

 

 

 

 

 

こどものころ将来の夢って

 

親の期待に応えることだった。

 

そういう時代だったのね。

 

 

 

 

時代が変わったから

 

私の夢も途中で変わりました。

 

でも

 

変わらないこともある。

 

高額納税者になりたい

 

この夢の仲間の人多いですよね。

 

一緒に頑張りましょう。

 

 

 

一番叶いにくいと思っていた

 

他力本願の夢がかなっているので

 

近づいてきてるなと(笑)

 

 

 

 

 

ガラス瓶に手紙を入れて海に流す

 

今では環境破壊といわれかねませんが

 

昔は本当にそうやって

 

異国の誰かが手紙を見つけてくれて

 

世界が広がることを夢見て

 

海に流したのです。

 

 

 

 

 

今はネットでこうしてしたためた文章を

 

知らない方に読んでいただける

 

いい時代になりました。

 

膨大な情報の中で

 

自分が役に立てる場所を探しているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お付き合いいただきありがとうございました

 

 

 

 

 

あなたにいいことがありますよ

 

 

 

 

 

 

moon