こちらのブログをご覧くださっている皆様

誤字&脱字が多い中

ありがとうございます。

 

アメリカでの盲導犬パピー育成プログラム活動について

いろいろと綴ってまいりました。

 

2年前に日本に来て

介助犬募金活動を初めて

その活動も加えて綴ってまいりました。

 

 

 

日本在住で

なかなかアメリカの活動はできませんが

このブログは

アメリカの盲導犬パピー育成プログラム活動について

    だけ

綴っていこうと思います。

 

なので

 

介助犬協会の活動でつづったブログは

ひとまずクローズする予定です。

 

 

私は、仕事柄

アメリカ在住の方とZoomでお会いしています。

 

最近、私の生徒さんになった高校生の女の子

以前、私が住んでいた市に住んでいます。

 

犬が好きという話を聞いて

それならば、盲導犬パピー育成プログラム活動があるよ!と

教えてあげました。

 

 

同市内のパピークラブには

常時14頭ぐらいのパピーがいますが

案外、街中で会わないものです。

なので

このプロブラムを知っている人は少ないです。

この生徒さんも盲導犬パピークラブのことは知らなかったようです。

 

「5回トレーニングを受けたら、学校にパピーを連れて行けるよ」

そう言ったら、彼女の目が輝きました。

 

アメリカの大学受験や奨学金は

学力だけでなく、課外活動も考慮に入れます。

その課外活動の中にボランティアがあります。

高校の家にボランティアを○○時間しなければならないと

決めている高校もあります。

 

この盲導犬パピー育成プログラム活動は立派なボランティア活動です。

更に

リーダーシップという項目も大きな考慮になるので

犬をコントロールすると言う意味で

リーダーシップが取れるとなるかもしれません。

 

新クラブリーダーになったTさん

今でも時々、テキストメッセージをしています。

早速、彼女に次のミーティングのスケジュールと

興味を持っている女子高生がいることを伝えました。

 

 

早速、3月の第一週にトレーニングがあったので参加したようです。

「Holmesが明日、Recallだって言ってました。」

「すごく大きい子なの」と。

 

HolmesはTさんのパピーで

我が家に何度かショートステイに来たSwiftのパピーです。

私は会ったことがないけど、

娘が「可愛い、可愛い」とべた褒めでした。

 

 

そんなHolmesもRecallの時期が来たのですね。

去年は渡米しなかったから会えなかったわ。

 

 

この生徒さんは、秋になったら日本に留学予定です。

なので

夏までの活動になりますが

日本に来たら盲導犬パピーと一緒に行動はできないので

今のうちに楽しんで欲しいと思います。

卒業式にパピーと出席したいみたいです。

 

 

盲導犬協会は全米の西側10州をカバーしています。

新しい生徒さんでその州に住んでいる生徒さん

“犬が好き”と聞くと

つい、盲導犬パピー育成プログラム活動をお勧めしてしまいます💦

 

 

 

 

犬が飼いたいけど。。。

 

転勤族だから難しい

経済的な負担

大型犬は飼ったことがない

バケーションに行けない

 

  などなど、大型犬を飼うのに躊躇している

 

在米のご家庭に

 

盲導犬パピー育成プログラム活動をお薦めします!

 

 

~~ 転勤族 ~~

大型犬も最近は長生きになり、15年以上の子もいます。

アメリカ国内のみならず

海外転勤の可能性がある場合は

動物検疫などの問題があるのでなかなかペットを飼うのが難しい

 

だけど

 

盲導犬パピーは生後8-10週目にきて15-18か月までです。

盲導犬パピー育成プログラム活動の唯一のネックである

“いずれ盲導犬協会にお返ししなくてはいけない”と言うのが

逆に転勤族にはメリットになります。

 

 

~~ 経済的負担 ~~

大型犬は小型犬に比べて費用が掛かります。

例えば医療費

毎月のハートガードのお薬も

小型犬に比べて高くなります。

病気やケガをしたら・・・

10年以上も経済的な面倒が見れるか?

 

盲導犬パピーの場合、

ほとんど盲導犬協会が医療費を負担してくれます。

 

アメリカの確定申告は

ボランティアにかかった経費を控除できます。

エサ代、交通費、おもちゃや犬グッズ

これらを経費として計上できます。

 

~~ 初めての(大型)犬の飼育 ~~

初めて犬を飼う場合はちょっと勇気がいるかもしれません。

まして、大型犬となると

きちんと躾けられないと大変です。

 

盲導犬パピーなら

地域のクラブでトレーニングの仕方を教えてくれます。

何か問題や疑問があれば

ベテランPuppy Raiserや協会のフィールドマネージャーが

相談に乗ってくれたり、アドバイスをくれます。

 

 

~~ バケーション ~~

 

犬を飼うとなかなか外出や旅行に行けなくなってしまう。

そんな心配があるかと思います。

ですが、盲導犬パピー育成プログラム活動では全く心配ありません。

クラブのPuppy Raiserがシッターとして預かってくれます。

勿論、無料!

私も自分のパピーがいない時はよくお預かりしていました。

また、普段の外出は

盲導犬パピーは盲導犬と同じく

公共の場に一緒に行けるので

ほとんどお留守番させることはありません。

私が連れて行かなかったのは、歯医者さんぐらいでした。

 

 

他にも

共同飼育と言って

二人または三人で一頭のパピーを育てると言うこともできます。

私もベテランPuppy Raiserさんと一緒に育てました。

1週間おきとか2週間おきに交互に育てます。

私は空いている時はほかのパピーをお預かりしていたので

いろんなパピーを知ることができました。

 

他にもたくさんメリットがありますが

犬好きな方にはお薦めのボランティア活動です。

 

私は在米の方に日本語をオンラインで教えていますが

新しい生徒さんが犬好きで

西海岸方面にお住まいだと聞くと

この盲導犬パピー育成プログラム活動を紹介しています。

 

高校生は学校でボランティアをしないといけないと言うほど

アメリカではボランティア活動が大事なので

「一緒に学校に連れて行けるよ」と言っています。

 

GDBのパピーは繁殖犬からとても選別されるせいか

とてもお利口さんなパピー達です。

初心者の方でも一緒に過ごしやすいと思います。

 

日本では盲導犬パピーが

いろいろな場所に一緒に行けないので

アメリカに住んでいるうちに

沢山楽しんで欲しいなと思います。