no concept My life

                  こんにちわぁ~

このお部屋に来たのも何かの縁ですからごゆっくりしてくれればぁ、嬉しいです。
コメント、ダメだし、のぞき見

気が向いたらまたふらり来てみてくれたらさらに嬉しいかも。
です・・・
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2013/10/12の戯言

お久しぶりです。

贔屓にしている人のブログを読んでいて、自分のページ全く触ってないなと思い、気が向いたのでつぶやいてみようかなと思いました。

前回の更新が1月という事で早9ヶ月。現在までで大きな変化といえば、

・仙台に引っ越したこと
・30代に突入したこと

です。

仙台は今の仕事での都合で引っ越しました。すでに10月での寒さを感じるこの頃なので冬を越せるのか心配です。そして仙台は映画館が少ないのが寂しいです。
ただ、大好きな「水曜どうでしょう」の新作が北海道から1週遅れで見れることが嬉しいです。

30代突入については気持ちの部分だけの変化なので、変わらずに生きていければと思います。


最近は新しい音楽や映画などになかなか触れられてないので面白いものがあれば教えてほしいものです。

音楽については、来月に「Downy」のアルバムがでるので、楽しみに待ってます。


次はいつここに書き込むのか未定ですが、プラっと覗いてくださっている方は今後ともよろしくお願いします。

Sleeping Sleeping Sleeping

最近のヘビロテ
テニスコーツ:Baibaba Bimba


http://www.youtube.com/watch?v=P2rtqVma_Ww


この映像と音楽を見るたびにたまらなくなります。
これは「A Take Away Show」というフランスの映像作家ヴィンセント・ムーンを中心に
企画されたもので基本1台のカメラで1テイクにて映像を収めるといった手法で
その時の情景や温度まで伝わってきそうな素晴らしい映像と音楽作品になってます。

参加アーティストもSigur RosやBLOC PARTY等の世界的にも認知ある方から
このテニスコーツの様にマイナーな方まで
(他の日本人だとトクマルシューゴ君や友川カズキさん等)
様々な方が参加されてます。




挨拶が遅れましたが、今年もよろしくおねがいします。
明日は今年初のライブ観てきます。
大好きなArt-schoolとPLASTICZOOMSの対バン。
以前にも書いた、PLASTICZOOMSの企画「Die Kusse」の第三弾。
まさかの組み合わせなので楽しみです。

Die Kisse



行ってきました。


photo:01




会場に入るときにはちょうど「The Cure」が流れステージに行くと

「Sigur Ros」や「Ride」等がかかっててワクワク感を煽ってました。


また、今回のイベントでは皆様オシャレして、ゴス/パンクファッションな方やら

モードのオシャレさんや普通の方々や制服の子やなんだかバラバラなファッションで

面白かったです。


まずはオープニングアクトで「左ききのゴーシュ」さん。

青月泰山さんというセリスト、詩人さんのソロプロジェクトとの事で音源も

聞いたことのない完全の所見でしたが、

雨音のBGMと共に優雅に傘を広げて登場して語りと共に演奏会が始まりました。

1曲1曲にそれぞれストーリーがあって、それを語りから入るのですごく

世界観がありました。20分くらいとは思えない濃密な時間でした。

そして歌うとは思ってなかったので、歌ったときは驚きました。

中性的なそれでいて中世的な雰囲気のあるかたでした。



次に「The Novembers」でした。

彼らの曲は徹底的に激しく歪んだ曲と対局のごとく美しいメロディーと爆音にのせた

楽曲があるのですが、今回は前者の曲を中心にやりました。

とにかく徹底して歪んだ空間の中で爆音が気持ちよかったです。

定期的には彼らは観てるんですが、ART的なクオリティのバラつきがないので

ある種安心して観ていられます。


そして「Plasticzooms」

CDや映像でイメージはあるけれどもliveとしては初めてだったので

どんな感じか期待をして待ってましたが、入って来たときからの

雰囲気が充分にあるバンドだなと感じました。

ステージの佇まいって個人的には演奏力以上に大事だなと思っているので

今回の3組はそれぞれに異なった雰囲気が出ていてよかったです。

そして演奏に関しては意外と荒々しさもあり、

VoのShoさんのシャウトがよかったです。

セトリはごめんなさん。。。


でも個人的に聞きたかったBug,Love、Kmkz、Cry,Distance等が聞けてよかったです。

また後半の数曲はオープニングアクトの青月さんもチェロで参加されて

優雅で怪しげな空間に華をそえてました。


あとは「The Shadow」が聴いてみたかったのですがそれはまた次回以降の楽しみに

しておこうかなと思いました。

また彼らは9月にシングルを3枚発表することも決まったそうです。

それを特にMCで言うこともなかったのが逆に素敵でした。。。

plasticzooms

こんばんわ。


最近音楽でなかなか新しいアーティストの音に触れる事が少なかったのですが

久しぶりに「plasticzooms」というバンドに出会いました。


世界観が素敵です。音はロックだったり、インダストリアルだったりポップだったり

まだまだ聞いてないのですが色々と顔があるバンドです。



そんな彼らが来月やる主催イベントの名前が「Die Kusse(ディーキュセ)」。

わかる人にはわかるかなと思います。

自分も大好きな漫画の世界からとった名前です。


そして対バンが「The Novembers」。素敵すぎるイベントです。


ちなみにこんな感じの音楽です。

http://www.youtube.com/watch?v=D67e_Ci61RI

愛を憂う

先日とあるLIVEに行ってきました。
photo:01



Ropesというアチコさん(Ex.Karen)とトディさん(Artschool/Ex.Karen)のデュオを観に。

今回はロープアーティスト(縄師)の方とコラボして、会場の一部に縄をはらせたり、演奏に併せてモデルさんを目の前で縛るパフォーマンスがありました。

なんというか、言葉で伝えられない程感無量になりました。
テーマの「至上の愛」というテーマ通りだなと。縛られていたモデルさんが、大きな愛と優しい縛りの愛撫をされているのを感じられて、とてもとても美しかったです。
感性を揺さぶる出来事って素敵ですね。
自分も縄師の方のような大きな、そして優しい愛を、与えられるようになりたいな。と思いました。それと、今は自分は人を愛せてないなと、痛感しました。

大切な人を心から愛せるって幸せですよね。当たり前ですが。



余談ですが、蜉蝣というアーティストで「縄」という曲を思い出しました。
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