可動域を作る | 人形劇作家フーミンと相棒のロバ次郎のブログ

人形劇作家フーミンと相棒のロバ次郎のブログ

こんにちは、フーミンと申します。
私の作った人形のロバ次郎と一緒に、アトリエ開業の裏話、失敗談、日々の出来事を書いていきたい思います。気軽にコメントください。人形制作のオーダー承ります。

ケンケンの手がどうも不自然な動きだったので、フーミンは再び手を改造しました。
さあ、どこを治したでしょーか?口笛
 
 
正解は、ジャジャン!

 

 

 
ジャジャジャン!!

 

 

 
フーミン、操り棒に『可動域』を作りました。こうすれば、手の角度が自然に変えられるのだ!

 

 

 
ちょっとフェルトが目立つかな?毛をくれ。毛を。
 
 

さて、昨日は市川市のコルトンホールで人形劇を上演してきました。

 
昨日はめぐちゃんがお休みで、フーミンは1人で照明をセッティングしました。しかしどうしてもフェーダーに接続できず、結局接続を諦めて、ライトつけっぱなしでの公演となりました。
み、みんなごめんよアセアセ
 
本番直前の幕裏です。
ライトがついててまぶしいにやり
 
人形劇団ふわふわの公演前に、移動図書館の方が読み聞かせをしてくれていましたニコ
何冊か読んでくださったのですが、フーミンは『わにわにのおふろ』という絵本が一番印象に残りました。昔子供に読んであげたんですよねー。なつかしいほっこり
読み手の方々、どうもありがとうございました
移動図書館、利用させていただきます!