突然ですが…
私、目薬をさすのが苦手です。
上を向いてまぶたをめくって待機して、いつ目薬が落ちてくるかと思うと、変な動悸が止まらなくなります
さらに、ひんやりクール系の目薬はもちろん、充血をとるタイプの目薬とかも、目に刺激を感じるのがほんと苦手でね〜。
もし目薬を使うとしたら、コンタクト装着時とかでよほど目が乾くときに、子ども用の全く刺激のない透明なやつを、頑張って両目に1滴ずつさすくらい。
もっと言うと、不器用検定1級なので、眼球に狙いを定めたつもりでも、なかなか目に当たりません(笑)
そんな私に共感してくださる方がいるかどうかは謎ですが、今日は、目薬じゃなくても、アロマで目の疲れにアプローチできるよ〜という話です。
私もそうですが、パソコンやスマホが手放せない日常を過ごしており、疲れ目に悩んでいる方は多いと思います。
もし目が疲れてしょぼしょぼしたり、まぶたがピクピクするようなときは、簡単なアロマ温湿布を作って、まぶたに当ててみましょう。
洗面器にちょっと熱めのお湯を張り、そこにお好きな精油を1滴垂らします。
小さめのタオルを入れて濡らして絞り、目を閉じて5分ほどまぶたに当てます。
温めることで目の周りの血管が拡張し、筋肉の緊張を和らげ、リラックス効果が得られます。
精油は、鎮静作用の高いものを使うと、相乗効果が期待できそうですね。
ラベンダーやマージョラム、カモミールローマンなどがおすすめです。
さらに、目の疲れを緩和するために、目以外の部分にアプローチする手もあるんですよ。
こちらの具体的な方法は、今夜21時前後に、LINE@でお伝えしますね!
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