MARQUES DE PAIVA(中煎り) 200g 458円

MARQUES DE PAIVA(深煎り) 200g 458円


寒くなるとコーヒーの消費が早い。

今月早くも2袋使用。


浅煎りからのシリーズで飲み比べてみようと思ったのだが味覚が慣れてしまった

のかイマイチインパクトに欠ける。

酸味より苦味の系統だと思うのだが。

深煎りが胃に優しい苦味で好感が持てるが中煎りは間に埋もれてしまう印象。


コーヒーを飲みたい時のガツンとした浅煎りか食後の優しい深煎りかというところで

しょうかね。


設定的にはありえなくは無いが現実としてはありえない展開の映画。

ま、娯楽・アクション映画ですからそういう考えは抜きにしましょうかという感じですね。


制作された時期がボスニア紛争当時でロシア軍というかロシアの国自体もごたごたし

ていた時。

これが9.11以降であれば全く違う映画になっていたのは間違いないが核の扱い等の

認識はそう変わってないかもしれない。


フォーサイス的な物語なのだがトム・クランシー原作の一連の映画よりは細部の緻密

さに欠ける印象。


ま、美しいニコール・キッドマンが観られて良かったとしますか。

こういう映画が公開されていたのは気が付かなかったと思ったらTVMだった。

しかし、予想に反して見入ってしまった秀作。


ジョンソン大統領自体、JFK暗殺後に副大統領から昇格、その後の大統領選で勝利したが

ヴェトナム戦争処理などを巡り再選を辞退、ニクソンに引き継ぐぐらいの知識しかなかった。


大統領選に勝利し、公民権などの法案設立に燃えるジョンソン。

国防長官のマクナマラなどJFKの「居抜き」スタッフとも上手くやっていけそうだったが・・・


ヴェトナム戦争がエスカレーションしていく。

それに連れてジョンソンも壊れていく・・・

理想の高い田舎の高校教師といった感じのジョンソンが国際情勢の荒波に飲まれていく感じ

が良く出ていた。


先日見た『13デイズ』では文民閣僚と軍部との攻防というところが強調されていたがこの映画

はその部分はバランスをとった扱い。


「ハト派」「タカ派」で分けてはいたが戦争がエスカレーションしていく中でその力関係が揺れ動

く感じが出ていて分かり易かった。


数字と根拠にこだわるマクナマラとあくまで戦術遂行にこだわる軍部との対立がその議論を

しているうちに現実が深みにはまっていく感じが出ていた。


スピーチライターのエピソードも出てきて言葉の重みについても考えさせられる。


まだまだ歴史の評価という点では意見がありそうだが、当時の判断について違った選択はあ

り得たのだろうかと観終わって考える映画であった。


ジョンソン大統領のマイケル・ガンボンはそっくりだし上手かった。

マクナマラのアレック・ボールドウインも似ていたけどどうかな?


それでイチオシがクラーク・クリフォード役のドナルド・サザーランド。

似ているかどうかは別として


上手い!


のである。

『JFK』の時からも感じてはいたのだが声と話し方が良い!


そんなところも見所でありました。