設定的にはありえなくは無いが現実としてはありえない展開の映画。
ま、娯楽・アクション映画ですからそういう考えは抜きにしましょうかという感じですね。
制作された時期がボスニア紛争当時でロシア軍というかロシアの国自体もごたごたし
ていた時。
これが9.11以降であれば全く違う映画になっていたのは間違いないが核の扱い等の
認識はそう変わってないかもしれない。
フォーサイス的な物語なのだがトム・クランシー原作の一連の映画よりは細部の緻密
さに欠ける印象。
ま、美しいニコール・キッドマンが観られて良かったとしますか。