…＆まだ続けます
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(度々書いているのでご存知かとは
思いますが念の為)
スープは冷めちゃう距離だけど
程々に近い場所に暮らしています
（両親が結婚して家を買い
私が産まれた時からかつて住んでいた場所）
もともと
実家には
しばしば遊びに寄ったり
両親とは
それぞれ
一緒にお出掛けしたりしていたのですが
今は
病院や買い物などのサポートが
多くなりました
実家の家事は
外部のサポートを得ながら
母が出来る範囲でこなしています
年老いた両親と一緒に暮らすのが
ベストな選択なのかどうか
その家の状況などによるのだと思いますが
年老いても
自立している、
夫婦で協力して暮らしている、
という状況であり続けるには
頭も身体も使うため
その事が
両親達自身のQOLを上げることに
繋がっているように感じています
(かなり大切なこと)
現時点では
様々なサポートを受けながらの
ふたり暮らしが
ベストだと感じています
それに…
私が実家に帰ると
両親の気が一気に抜けるのを感じるのです
気が抜ける相手が存在する、
という意味では
良いことかもしれないけれど
何でもこちらが手を貸してしまえば
ある意味で
双方楽なのかもしれませんが
「自分でやる」「自分で考える」
ことから離れてしまいます
「苦手」な事については
どうしたらそれらが「少しでもラク」に出来るかを
考えて準備するようにしています
何が正しいのかは分かりませんし
私の方針も
ちょこちょこ変わったり
この後
大きく変更したりすることもあるのかもしれません
そんな
ちょっと手探りな
新しい状況な
実家とくぅちゃん
そして
私とジャムアルム
こちらは
実家猫、来未ちゃん
＝くぅちゃんです🐈💕
実家の
この引き戸は
結構重いので
さすがの❓（笑）
くぅちゃんも
（↑軽いドアなら開けちゃいます）
じーじやばーば
私に
Openザdoor〜‼️と
頼みます
まぁ
その様子が
可愛くて
可愛くて
ついつい。。。
なかやか
引き戸を開けずに
くぅちゃんの様子を
パシャリパシャリ
と
撮っちゃいました
う〜ん
まるんとした、
鍵尻尾も
かわゆす
首周りは
フワフワの
バームクーヘンみたいで
カプリっと
食べちゃいたくなる
とか
なんとか
いつまでも
くぅちゃんを
愛でていたら。。。
やっぱり
怒られました
そ、そらゃそうよね
慌てて
引き戸を開けました
実家のリビングの机で
何やら
作業中のじーじ
隣には
くぅちゃん
完全に寛いでるね
だら〜ん
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