換毛期の毛玉ケアまとめ

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いつも本当にありがとうございます♡

昨日は

おみっつぁんさんのおうちの記事が

「悩ましい換毛期」でした。

そこに

以下のようにコメントさせて頂きました。

（我ながら？（(^o^;)）上手にまとまった気がするので

　ここにコピペさせて頂きますm(_ _)m）

『皆さんのコメントも
　拝見させてもらいました！～m(._.)m
　やはり今年の換毛期は特殊ですね。。。
　しっかり暑くなって『夏！』が来ない、
　太陽がしっかり出ない、
　のも関係ある気がしますね。。。

　ニャンによって
　毛玉摂取しても
　おちりから出せる、口から戻せる、子と
　それが苦手で体内に溜めちゃう子がいます。
　溜めちゃうと、
　胃がムカムカして食欲なくなったり
　腸内環境悪くなって下痢になったり。

　日々、腸内環境良くしてあげようと
　乳酸菌でフォローしていますが
　激しい換毛には追い付かない事も。

　口から入る毛の絶対量を減らすとともに
　食事はもちろんのことその他のケアも
　獣医師さんに相談中です。

　加齢とともにママのサポート量も少しずつ増やして、と思ってます。

　ジャムやっと毛玉ケロリンして
　下痢おさまりました。ほっ。

　マリンちゃんの自慢のロン毛♡
　仲良くやっていきたいね(=^ェ^=)』

換毛期に悩んでいる、

ロン毛ママの目に

より多く届けばいいな、という思いも込めて

書きました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

当の本猫は

「吐き出しきれなかった毛玉」

（これが最近は少量の毛玉が奥に残って

　悪さをしている様子）

をケロリンすると・・・

ケロンリンだけに「ケロっと」しています。

↑スタンプの猫が歩くの動画です

我が家の

安定の、心の支え　獣医師W先生。

自然療法、食事ケアサポートなどして下さっています。

ジャムは

体重に変化も無いし

嘔吐後はケロっとして元気だし

大きな心配はないようです。

食物繊維意識したり

乳酸菌でサポートしたりすることで

大量の毛玉を体内に貯め込む事は

なくなりました。

しかし

どうしても時々少量の毛玉が残ってしまい、

それが悪さをする時

今回のような胃腸不良になるようです。

症状は似ているようでも、違っています！

今すぐではなくて良さそうですが

ジャムの様子を見ながら

食事の更なる見直し

自然療法でのサポートを

検討してく予定です。

ジャムの年齢と様子に合わせて

ケアしていこうね

とはいえ

あまり「年齢」のことばかりを

気にするのは良くないですね

人間でも

例えば同じ５０歳でも　

見た目や体格（骨）、体内（血液など）の状態は

人それぞれ。

体調に大きく影響する、性格・心の状態も

人それぞれです。

とにかく

その人・その子

それぞれに合ったケアを

しながら見守っていきたいですね

みーーーんな同じケアってことは

絶対ないと言ってもイイです。

ジャムが苦手なケアもありますしね（笑）

本猫が

慣れれば大丈夫なことは

最初は苦手でも続けていくのがいいですし。

絶対に無理な場合は

別の方法を検討する方がいいです。

（その、「絶対」の線引が難しいですけどね・・・）

そうね～

ママは抱っこする時だって

優しい気持ちでいっぱいで

抱っこしてるのよん

それでも「拘束」されるのが

どうしても苦手だから

ジャムの大好きな「おやつ」を

活用して

”苦手”なケアでも”嫌い”にはならないように

心掛けています

皆さん・みにゃさんの

おうちはどうかな

今日は

我が家のこと

掛かりつけの獣医師さんのお話や

私が勉強していることなどから

換毛期の毛玉ケアについて

少しまとめてみました✎

【現在行っている毛玉ケア】

◯ヘアカット（口から入る毛の量を減らします）

◯ブラッシング（同上）

◯水分・高繊維手作りご飯

　（カリカリも全く食べていないわけ

　　ではないですよ）

◯乳酸菌（腸内環境よくします）

下痢と嘔吐になってしまった時は・・・

◯ホモトキシコロジー（獣医師先生処方）

◯レメディ（おうちケアとして）

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



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