30キューブにお引越しして
人工ライブロックもおニュー、底砂もおニューになったルリヤッコはん
気が付いたら左側の胸鰭が
固まっていました
多少は動きますが…
来た当初に比べたらかなり動かなくなっています
⬆これが来た当初
さらっと検索した感じ何もヒットしないためなんの病気、怪我なのかわかりません
ふと思ったのは胸鰭の付け根に腫瘤ができたら動かなくなるよな〜と思いましたが、ぱっと見た感じデカいデキモノがある訳でもなく…まあ今デカかったら相当な悪性腫瘍って事になるんですが。
うちに来て1週間+αくらいなので、その間にデカくなるとしたら悪いものでしかない。
そもそも腫瘤なのか、骨折の類いなのか、寄生虫なのか…目視しただけでは病変が見えません
言い方悪いですがもっと悪化しないと何なのかわかりません
ハダムシなんだろうか…淡水浴やるなら今だな~
今、この水槽は油膜対策としてサーフェスキマー的な簡易エアレーションしか無いので(しかもうるさいので改造してある)、病気といえばエアレーションと水換え!というイメージなので…
油膜を防ぐのとエアレーションのために海道河童小を付けて見ようかと思います。
当初、外掛式フィルターのコトブキプロフィットフィルターBIGにする予定でしたが、モーター音に耐えられなかったためBIGはおじゃんとなり、結局エーハイムエココンフォート2234で回しています…
外部フィルターに慣れてしまうと外掛式フィルターのモーター音が無理です。
しかし海道河童小は以前使っていても眠れたし、QQ1より静かです。
今、手に入れてしまった静寂な部屋ではQQ1は耳障りな事でしょう…
そして、一応この水槽は海藻とソフトコーラル水槽なので
(ご覧の通りマメスナはほぼ駄目になって人工ライブロック接着からフラグに接着し直し規模が縮小…咲く部分はポリプというのでしょうか、それが大半癒着して開かなくなり、かろうじて開き口さえも消えてただ岩にへばり付く塊が多くなり開いてた個体を集めて現状へ…)
プロテインスキマーはエアーリフト式で、ほぼスキミング能力なしのエアレーションとして使用する方向でもいいや、と…
そもそもサンゴのためにカルシウムとかヨウ素とかの添加剤は使用しない&ベンチュリー式プロテインスキマーも使用しない水槽、更にルリヤッコは個体によってはソフトコーラルも食べるかもしれないそうなので(確かSPSかLPSが一番食べられるのでソフトはあまり聞いたことがないけど…)なのでサンゴが育てられるのか微妙…
さらに海藻も食べます!
まあそれは…別水槽に海藻を入れたとしてブレニーが食べ尽くすので…ブレニーよりは海藻を食べていませんので。海藻はこっちで許して。
結局ブレニーはレッドグレープにも手を出し、全ての海藻が食べる対象になってしまったので…そちらの水槽には海藻は入れない事にしました
また、マメスナギンチャクはそちらの水槽で不調となり、ルリヤッコ水槽では少しマシに開いてたためルリヤッコ水槽に居候する事にしました
んで、何の話でしたっけ…
話が飛んでる飛んでる!
ああ、胸鰭!
水換えしばらく頑張ります…このまま片方鰭が取れてしまったりするのだろうか…
鰭が無くなったとして、魚は生きていけますが…命に関わる病気じゃないと良いけど…
何かしらトラブルがあった際には最悪亡くなる事を事前に想像しておく私です。
何故ならその方が心のダメージが少ないからです…マイナス思考をしておいて、プラスの結果になればイイよね!と。
頑張れヤッコはん!!