猿畑「えーと、後一回ほもゾーンがあるんですけどね・・・、今回一身上の都合があって、お休みだそうです」
唐津「あんな連載はいつ中断しても構わないじゃないか、それよりも聞いてくれ、ついに俺の出番があったんだ!」
猿畑「ああ・・・それは残念ですねえ」
唐津「なんだとお!、俺の出番があって悪いか!」
猿畑「大体、あなたはネタキャラだから存在意義があるんじゃないですか?」
唐津「どういうことだ?」
猿畑「あなたは、この前説でしか見られないから価値があるんですよ、折角のレア感が台無しですよ」
唐津「なんだと?」
猿畑「たとえばですねえ。モビルスーツでもRザクといえば人気がある機体ですが、未だかつてアニメに出たことはありません、逆に中途半端にアニメに出たアッグガイと比較して、あなたはどちらが人気があると思いますか?」
唐津「そうか!俺としたことが浅はかな事をした!なんということだ!」
猿畑「今からでも遅くありません、あなたは前説を極めるのです」
唐津「・・・ありがとう、今まで刑事なんて、ろくなもんじゃないと思っていたがありがとう・・・本当にありがとう!」
猿畑「いや・・・おかしいだろ・・・、あっ本編は下のリンクから」
ブログ「楽しい番外地」 唐津がついに登場した
唐津「タイトルが出来てる!」
クリックしてください、無事に帰ります。