土佐沖で出会った、マダライルカの群れ(動画:30秒)
海の真っ只中でイルカの群れに囲まれると、知らず知らずのうちに感情が高ぶって来ます!
この動画ではワタシの隣で、出航からずっと頑張って舳先に張り付いていた地元の子どもたちが興奮している様子が
音声に入っていますが、ワタシも内心はほとんど同じようにテンション上がっていたと思います。^ ^
背びれの後ろに、水のカーテンが出来ています♪ 自由闊達な泳ぎは、まるで水の抵抗をほとんど感じていないかのよう。
この写真からは、クチバシの先端の白色と、それがくちびるに沿って伸びている感じが確認できます。
船首波に乗って遊ぶ姿も頻繁に見られました! 彼らの目には、船のスピードはとてもゆっくりに見えていたことでしょう。
細長く、上面が黒色をしたクチバシが個性的で、ハンドウイルカとはずいぶん異なる表情に見えますね。
マダライルカは小笠原の海では比較的よく見られるイルカで、きわめて活発な生態からウオッチャーの間で非常に人気の高い種になります。
身体つきはややずんぐりとして、いかにも高速遊泳が得意そうなシェイプをしています。
この写真からは尾柄部下側のキール状の部分も、はっきり確認出来ますね。
イルカの群れから伝わってくるのは、力強い「生命の息吹」。
次回は、海上における撮影機材の扱いや、技術・経験的な面の振り返りなどに少し触れてみます。





