粘土でシャチを作ります!![]()
まずはイメージスケッチを元に、おおまかに造形してみます。 素材は、芯材を兼ねた軽量粘土です。
6月に北海道で撮影したシャチの写真プリントや、図鑑を参照しながら肉付けを行います。
石粉粘土を少しづつ盛り付け、削りを繰り返しながらイメージに近づけて行きます。
粘土が乾くのを待ちながら、もう一頭オスのシャチも作ります。 まずは軽量粘土で芯を造形。
想定より少し大きくなりました。^ ^ 雌は20センチ、オスは35センチくらいです。
顔を掘ってみて、スケール感をイメージしておきましょう。
石粉粘土で肉付け。 粘土でなめらかな形状を作るのはなかなか難しいですが、作業自体は非常に楽しいです^^
オスのシャチの持つ、圧倒的な存在感を求めて粘土を盛って行きます・・・
胸びれが無いためか、マッコウクジラのようにも見えますね。
乾燥時間を経て、盛る・削るを繰り返すので時間は掛かりますね・・・一ヶ月位かかりました。(一日の作業時間は1~2時間)
頭部から背びれにかけての曲線は非常に大事なので、二週間ほどかかりましたが納得の形状にたどり着きました。
二頭を並べてみましょう。
やや上から見たところ。 オスの胸びれはとても大きく、肩(と言って差し支えないかと)の筋肉も非常にマッチョです。
今回の工程で、スケール感に見合ったボリュームを把握出来ました。 このシャチ達が、今後の基準モデルになります。
ここからはスピードアップして量産を目指します!^ ^ 目標は、今年出会ったクジラ・イルカ5種コンプリートです。








































