この思考はお金を増やす思考では無い場合があります
いつかは「いつか」となりがち
貯める思考ではあるので
意志が強ければちゃんと貯まる
【自分のお金や家庭のお金を貯めたいマネジメント向き】
弱点は
【○○のために】貯金は
目的が分散しがち。
『あるから使ちゃう』と、言う人はやや危険
必ず1通帳で対象物は1つまで
例えば【ブラックダイヤ貯金】とか
表紙にマジックで書いてしまう(覚悟ができるか)剥がせるシールでも良き(内側に貼ってねATMて外れちゃうと大変だから)
節約思考は貧乏神に愛されがち
✖️お金があったら欲しいな(やりたいな)
だいたい、お金の部分は
・時間
・若さ
・学歴
などに置き換えれる。現在手にしていないものを使って【いかにできないのか…を理由にしたい】
↑
○○が無いことを正当化したい
つまり○○が無い状態を公言しまくる
よって、貧乏神に愛されるって仕組み
悪化したら
➡️○○さえあれば私だってやれるのに
かなり貧乏神とイチャイチャデートレベルです
危険なので早急に出ましょ
個人的に私と仲良い人には大体「貧困に愛される思想やで」ってズバッと言うので受け止めて対処できるかどうかにかかってきます
お金持ち
お金を貯める
使いたい時に使える
これはどれもいわゆるお金のブロックが無い人は成功し、ブロックのある人は思考や思想とは裏腹にうまくいきません
発言していることは同じでも
頭の思考が違うと
貧乏神に愛されるか
福の神に愛される
全く違います
お金のブロックが強い人ほど
【自分の発言を大事にしがち】
です
大事にって言うか
なかば
・そう言えわないと
・そう書かかないと
お金がやってこないと言う焦りに動かされて言うようにしてる節があります
ちなみに
この知人は、定期的に自分の好きなことに好きなようにお金を使ってて
この子どうやってヤリクリしてんの
そんなバイトしてないよね?え?って思うほど上手な子です(タイで働いてて日本に帰ってきたらファンダリカでバイトしてくれておりまっすー)
お金のマインドセットを変えたいとき、執着取り、マインドフルネス、タロットカウンセリングのどれを選べばいいのか?
執着取りは、自分の金銭行動を具体的に変えたい人向けだよ。
マインドフルネスは、日々の金銭感覚を穏やかに保ちたい人にぴったり。
タロットカウンセリングは、もっと深い自己理解を求めて、金銭に関する心のブロックを解き放ちたい人におすすめだよ。
えび🍤的にはお金に関することは
案外自分で思ってるより複雑で自分の心の扉が開きにくいもの。
実は自分を自分で騙してることも多いので
私は1度タロットをうけて心❤️丸裸体験をオススメしますよー!
さて、今日のブログはここまで。お金と上手に付き合う方法は人それぞれ。自分に合ったアプローチを見つけて、心地よい金銭管理を目指してね。次回も、自分を成長させるヒントをシェアするから、お楽しみに!
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