母親がいなくなってしまうという恐怖から起きる行動や問題を
母子分離不安障害と言います
愛着障害や、分離不安とも言います
自己表現研究の中から【愛着障害】を研究材料に選びました
授業課題は小レポートです
教科書は
こちらのP66
愛着理論を研究課題として選びました
こちらの書籍はワークブック形式の書き込み式になっていますので
「自分探しの心理学」を学べます。
・自分とは?
・自分らしく生きるとは?
という問いかけに答えるワークブックとなっているので
1冊書き込んだら
生きやすのヒントになるかもしれませんね
とても面白く
基礎知識
心理学的な背景をわかりやすく
やってみよう
実際に書き込んでワークをやってみます
結果の整理とふりかえり
自分を知り自分とは何かに気が付いていく書籍となっています
こんばんは!ニャンとワンダフルw犬と猫の占いサロンファンダリカのえび🦐です。
課題:教科書に書いてあるテーマを選び小レポート400〜600字でまとめよ
絵本による母性剥奪の擬似体験が与える問題点と愛着障害について
親が死亡することを題材にした絵本は青年期以降も影響を与える可能性がある点について
絵本内容はある日突然母親が死亡するという題材を絵本にしたものであるが、
絵本を読み聞かせた後の子供の反応や生活態度が一変し、母親がいなくなることに非常に強い不安を抱えてしまったという発言を至る所で発見することができた。内容はほぼ同じで幼児期にトラウマを与えるものであり、症状はチック、夜泣き、泣き叫ぶなどの愛着障害による問題行動がみられるというものだった
実際に、大手書籍販売会社によるレビューでは危険であるといった意見もあり
絵本総合の書籍サイトにおいてもやはりレビューでは危険であるといったコメントが多数見られる。青年期までの影響は現在研究途上ではあるが、母子家庭に育ち深夜働きに出かける母を見て恐怖を感じ青年期以降も愛着に対する障害を常に持ち苦しんだ経験が私にあり、擬似的な体験であっても青年期以降も影響があると見ている。
その際、愛着障害の研究者である岡田クリニックに通院していた経験と書籍および心理学を学ぶ過程において問題の絵本の対象年齢が3歳からとなっているが
「子供の生と死に対する認識」の論文を参考に読み物としての母の死が理解ができる年齢になる8歳以上が好ましいと考えた。
以上により絵本の中の擬似体験であっても母子分離不安、愛着障害をうむ可能性が十分にあると考える。
参考文献:岡田尊司著 愛着障害 子ども時代を引きずる人々
杉本陽子著 子どもの「生と死」に対する認識
某絵本(論文には書籍名は記載してありますが。SNSですので割愛)
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