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Hilo☆BlogⅢ

日々の出来事,ハワイのこと,小さな畑での農作業,トレッキングの記録などを思いつくままに綴っています。過去のハワイ旅はこのブログのほか,ライブドアブログにも綴っています。
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このブログで散々書いてきたけど,ふるさと納税は国民の税金を無駄遣いする最悪な制度だと思っています。

菅さんが総務大臣の時に考えた制度ですが,とんでもなくひどい制度です。

自分の地元の有権者のためには受ける制度ではあるけど。

ふるさと納税の趣旨として,「本来は自分の住まいがある自治体に納税する税金を,任意で選択した自治体に寄付することで,税金の還付・控除が受けられる仕組み」だとしています。

ここに寄付というフレーズが出てきますが,自分の懐が痛まない寄付ってありますか?

国民だってまやかしだとわかってはいるけど,2000円払えば返礼品と称してカニやお肉をもらえる。

こんなおいしい話はありません。

でもその原資はどこにあるのか。

ふるさと納税を行わない善良な国民の血税です。

それを承知でこの制度を考えた菅さんは狸かペテン師か。どちらとも言えますね。

そのおかげで東京や横浜などの大都市は大きな打撃を受けています。

トップの記事は世田谷区の訴えです。

ボクはこの制度の廃止を訴えてきたし,新聞のコラムでも異を唱える意見が掲載されています。

しかし地方にとってみればドル箱なのだから,競ってお金をかき集めに走っています。

一時は金券を返礼品としていた自治体もありました。

そして,この制度で儲けている「楽〇」や「さ〇ふる」もしたたかです。

この現状を菅さんはどう見ているのだろうか。いいように利用されているのがわかっているのだろうか。

地場産業を育てるためにも有効な制度だとも言ってたけど,このままではこの制度がなくなったら倒産する事業者が続出するでしょう。

すでに失業対策事業になっているようにも思えます。

もうどうすることもできない状況になっている状況を見て,ボクも我慢の限界です。

個人がいくら反対しても犬の遠吠えにもならない。

ならばどんどん使い倒してやろうという気持ちになりました。

まずはコシヒカリと松坂牛かな。どこの自治体だってかまいません。

ただし,最後の抵抗で菅さんの地元の品には手を出しません。