
前回からの続きです。
グリンデルワルドでWAB登山鉄道に乗り、一駅目のグルント駅でスイッチバックして、さらに高度を上げていきます。
このあたりはまだ牧草地帯が広がっています。

一つ目の駅でスイッチバックするので、出発時は後ろ向きのシートに座りましょう。
車窓からはたくさんの高山植物を見ることができます。
この時期の目玉はアルペンローゼ。
ローゼといってもバラではなくツツジ科の植物です。
30分ほどでクライネシャイデックに着きました。
ここでいったん下車して電車を乗り換えます。
駅前で出迎えてくれたのが、大きなセントバーナード犬。

スイスらしい風景でしょう。
ここの標高が2016m。
アイガー(3970m)・メンヒ(4099m)・ユングフラウ(4158m)の三山が目の前に見えているのですが,アイガーは逆光になって写真にはなりません。
この写真だとメンヒのさらに左側になります。

帰りに撮ることにしましょう。
この時間は南に見えるユングフラウと三角錐のシルバーホルンがとても綺麗でした。

これから向かうスフィンクス展望塔も見えていますよ。

では、ABB鉄道に乗り換えてユングフラウヨッホ駅に向かいましょう。

この先はアイガーの胎内へと入っていくことになります。