
読み始めの感想は,先日読んだ「日付変更線」同様につまらない本だなあとココ
ところが主人公の圷歩が父親の転勤でエジプトに行くあたりから面白くなってきました。
歩は父親の赴任先のイランで生まれます。
そして,しばらく大阪に住んだ後,小学生になってエジプトに行きます。
複雑な家庭環境の中で,歩のお姉さんは奇行がエスカレートしていきます。
歩もお姉さんの行動に大きく影響を受けて育ちますが,そのお姉さんが後々のキーマンとなってきます。
この辺りからアッと驚く展開が広がってきます。
圷家一族とその周りの人々の壮大な物語。
読みごたえがありますよ。
今日のおまけ

今まで気が付かなかったんだけど,道端に咲いていたスズラン。
家の周りをウォーキングしていて見つけました。