進化したコンタクトレンズ | Hilo☆BlogⅢ

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日々の出来事,ハワイのこと,小さな畑での農作業,トレッキングの記録などを思いつくままに綴っています。過去のハワイ旅はこのブログのほか,ライブドアブログにも綴っています。
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コンタクトレンズを使い始めて40年近くになります。

最初は目の中に物を入れるなんて!!!

と思いましたが,慣れて見ればこんなに便利なものはない。

特にスキーやゴルフなどスポーツには最適でした。

40歳になったころ,遠近両用のコンタクトレンズの開発が活発になってきました。

ところが,当時の遠近両用のレンズのデモバージョンはひどいものでした。

友人の眼科医によれば,到底実用には至らないとのことでした。

当時のレンズはレンズの下部が重くなっていて,下部で近くを見るというメガネと同じ構造のものでした。

彼がテストで使用したら5分もしないうちに目が回ったと笑っていました。

しかし,その後の開発のスピードは驚くべきものでした。

現在のレンズは中心部が近視,周囲が老眼用という構造になっているそうです。

でも,実際はそれを意識することなく使用することが出来ます。

なぜなら,人間の目というのはこのレンズに自然と対応するためです。

試行錯誤を重ねてそれが検証されたんですね。

これにはビックリです。

神経質な人には不向きだと言いますが,ボクには手放すことのできないものとなりました。

スノーケリング中に時々目から外れて流れてしまうこともあるのですが,使い捨てなのであまり気にせずに使っています。

ただし,ゴルフの時は近視オンリーの写真左上にある「ACUVUE」を使用しています。

遠くだけなら,やっぱりこちらの方がよく見えるので。

遠近両用レンズの更なる進化を期待しています。