今日は母の日。

ここ2,3年はこの休暇を利用してチェンライに行っていたが
今年は諸事情で中止。

以前、地方都市に住んでいたときがある。
それで数ヶ月に一度はバンコクに出てきて
色々と用事を済ませていた。
住んでいた地方都市では、バイクをレンタルし移動していた。
しかし、バンコクでそんなことをするわけにも行かず
バスやBTS、場所によってはタクシーをフルに使って
移動していた。

元々スケジュールがハードだったせいもあるが
とにかく時間に追われる滞在だった。
それは地方都市にいる感覚でスケジュールを組んでいたためだ。
まだBTSで行けるところならいい。
(当時はMRTは開通していなかった)
バスやタクシーで行かざるを得ないところの場合、
どうしても当初の予定よりも時間がかかってしまう。
地方都市に住んでいると、渋滞の感覚を失いがちだ。

つい先日、バンコク市内の移動で
予想以上に時間がかかってしまい
久々に最後のアポイントの時間をずらしてもらう羽目となった。

バンコクと地方ではやはり時間の流れが違うように思う。
私は地方の方が向いているかもしれない・・・・・・
ここ数年、日本の作品をタイ語訳したものが数多く出版されている。
日本語文化、それほどタイに浸透しているのだろうか・・・・・・

先日伊勢丹にある紀伊国屋で
タイ語の本を探すためにうろちょろとしていると
海外の作品を翻訳してものを並べている棚があった。
赤川次郎など懐かしい名前の中に
東野圭吾の「容疑者Xの献身」なんて
直木賞受賞作が紛れていたりする。

ところで、最近はまっている海堂尊の「チームバチスタの栄光」が
タイ語訳されているそうだが
あのロジカルモンスター白鳥の台詞、
いったいどうやって訳しているのだろう?
非常に興味深い。




Lonely Planetという有名なガイドブックがある。

先日、Lonely PlanetのMyanmar版を立ち読みしていた。
以前行ったことのあるKengtong(Kyaingtong)の項を読んでいると
滞在中に世話になったガイド、Mr.Harryの死が記述されていた。

チェンライでチャイントンに行って戻ってきた人から話を聞いていると
その人は、不安そうな表情をしていた私に
「とにかくHarryのところに行けばなんとかなるよ」と語ってくれた。
そんな情報を元に、それからまもなくチャイントンに向かった。

当時は今のように道路が整備されておらず
車で行くと7~8時間はかかると聞いており、
タチレクの空港からチャイントンに向かった。

チャイントンの空港で入域チェックをすませると
何人かのミャンマー人が声をかけてきた。
ある種の客引きだが彼らに
「Harryのところに行きたいのだけど?」と聞くと
Harryは空港に来ているという。
紹介してもらったHarryはただのおっさんだった。

「俺のところ泊まるの?
他の客を連れて行くから、一緒に乗って行けよ」


と言ってくれた。
ピックアップの荷台に乗って彼の経営するゲストハウス
Harry's Trekking Houseに向かった。

当時、Harryはすでに現役のガイドと言うよりも
エージェントのような役割を担っていた。
彼の弟子ともいうべき、出入りしている男性が
滞在中はずっと面倒を見てくれた。

そのときの居心地があまりにもよく
ミャンマー人(彼はタイヤイだったか?)の
人の良さを十二分に感じさせてくれたものだ。

そんなこともあって、その後数回、
通算で十数泊、ゲストハウスには世話になった。
最後に行ったのは、4、5年前か、
その直前に彼のところを訪れた人から

「なんかHarryはすごくやせていたよ、奥さんがすごく心配している」

と聞いていたので心配していたのだが
そのときの滞在では、多少やせていたものの
これと言った病気を患っている様子を感じさせなかった。

恐らく、当時から体調が悪かったのだろう。

彼のおかげでスムーズにチャイントンに溶け込むことができ
今では最も大好きな街(村?)の一つにすることができた。
そんな彼には非常に感謝しており、
またいつか会えることを楽しみにしていたのだが・・・・・・

合掌

なお、Lonely Planetによると
Harryは亡くなったが、
ゲストハウスは奥さんが引き続き経営しているとのこと。
彼には1人息子が居たはず。
父親の跡を継いで立派なガイドになるのであろうか?
いつかまたチャイントンに行き、
Harry's Trekking Houseに泊まりたいと思う。
どうやらチェンライでは洪水が発生している ようです。

ワットチェットヨート近くにあるゲストハウスに滞在していたときのこと。
夜半から明け方まで雨が降り続けていた。
朝食のあと、ワンカムホテル近くにあるインターネットカフェに行き、
1時間ほどして店を出ると
来るときはなんでもなかった道路が
冠水してゲストハウスまで戻ることができなくなっていた。
ゲストハウスを出てからは全然雨は降らなかったのですが・・・・・・

街中では排水設備が十分ではなく、
雨がやんでしばらくしてからこうした現象が生じると知ったのは
ゲストハウスに戻ってからでした。

もう7,8年前の話。今はどうなったのでしょう?

某所で買い物をしたときのこと。

この店はある種のカードを持っていると
5%あるいは10%の割引がある。
私が持っているカードは5%割引の対象

しかし、今回買い物をするとどうもお釣りが多い・・・
どうやら10%割引で計算してくれたらしい・・・・・・

「このカード、○○バーツしか引けないんじゃないの?」

あ、そうだ!」

という店員同士のやりとりを聞きながらも
とっとと店を後にしたPumpuiでした。。。。。。

でも、店員も追いかけてこないから、いいんでしょうね。