Lonely Planetという有名なガイドブックがある。
先日、Lonely PlanetのMyanmar版を立ち読みしていた。
以前行ったことのあるKengtong(Kyaingtong)の項を読んでいると
滞在中に世話になったガイド、Mr.Harryの死が記述されていた。
チェンライでチャイントンに行って戻ってきた人から話を聞いていると
その人は、不安そうな表情をしていた私に
「とにかくHarryのところに行けばなんとかなるよ」と語ってくれた。
そんな情報を元に、それからまもなくチャイントンに向かった。
当時は今のように道路が整備されておらず
車で行くと7~8時間はかかると聞いており、
タチレクの空港からチャイントンに向かった。
チャイントンの空港で入域チェックをすませると
何人かのミャンマー人が声をかけてきた。
ある種の客引きだが彼らに
「Harryのところに行きたいのだけど?」と聞くと
Harryは空港に来ているという。
紹介してもらったHarryはただのおっさんだった。
「俺のところ泊まるの?
他の客を連れて行くから、一緒に乗って行けよ」
と言ってくれた。
ピックアップの荷台に乗って彼の経営するゲストハウス
Harry's Trekking Houseに向かった。
当時、Harryはすでに現役のガイドと言うよりも
エージェントのような役割を担っていた。
彼の弟子ともいうべき、出入りしている男性が
滞在中はずっと面倒を見てくれた。
そのときの居心地があまりにもよく
ミャンマー人(彼はタイヤイだったか?)の
人の良さを十二分に感じさせてくれたものだ。
そんなこともあって、その後数回、
通算で十数泊、ゲストハウスには世話になった。
最後に行ったのは、4、5年前か、
その直前に彼のところを訪れた人から
「なんかHarryはすごくやせていたよ、奥さんがすごく心配している」
と聞いていたので心配していたのだが
そのときの滞在では、多少やせていたものの
これと言った病気を患っている様子を感じさせなかった。
恐らく、当時から体調が悪かったのだろう。
彼のおかげでスムーズにチャイントンに溶け込むことができ
今では最も大好きな街(村?)の一つにすることができた。
そんな彼には非常に感謝しており、
またいつか会えることを楽しみにしていたのだが・・・・・・
合掌
なお、Lonely Planetによると
Harryは亡くなったが、
ゲストハウスは奥さんが引き続き経営しているとのこと。
彼には1人息子が居たはず。
父親の跡を継いで立派なガイドになるのであろうか?
いつかまたチャイントンに行き、
Harry's Trekking Houseに泊まりたいと思う。
先日、Lonely PlanetのMyanmar版を立ち読みしていた。
以前行ったことのあるKengtong(Kyaingtong)の項を読んでいると
滞在中に世話になったガイド、Mr.Harryの死が記述されていた。
チェンライでチャイントンに行って戻ってきた人から話を聞いていると
その人は、不安そうな表情をしていた私に
「とにかくHarryのところに行けばなんとかなるよ」と語ってくれた。
そんな情報を元に、それからまもなくチャイントンに向かった。
当時は今のように道路が整備されておらず
車で行くと7~8時間はかかると聞いており、
タチレクの空港からチャイントンに向かった。
チャイントンの空港で入域チェックをすませると
何人かのミャンマー人が声をかけてきた。
ある種の客引きだが彼らに
「Harryのところに行きたいのだけど?」と聞くと
Harryは空港に来ているという。
紹介してもらったHarryはただのおっさんだった。
「俺のところ泊まるの?
他の客を連れて行くから、一緒に乗って行けよ」
と言ってくれた。
ピックアップの荷台に乗って彼の経営するゲストハウス
Harry's Trekking Houseに向かった。
当時、Harryはすでに現役のガイドと言うよりも
エージェントのような役割を担っていた。
彼の弟子ともいうべき、出入りしている男性が
滞在中はずっと面倒を見てくれた。
そのときの居心地があまりにもよく
ミャンマー人(彼はタイヤイだったか?)の
人の良さを十二分に感じさせてくれたものだ。
そんなこともあって、その後数回、
通算で十数泊、ゲストハウスには世話になった。
最後に行ったのは、4、5年前か、
その直前に彼のところを訪れた人から
「なんかHarryはすごくやせていたよ、奥さんがすごく心配している」
と聞いていたので心配していたのだが
そのときの滞在では、多少やせていたものの
これと言った病気を患っている様子を感じさせなかった。
恐らく、当時から体調が悪かったのだろう。
彼のおかげでスムーズにチャイントンに溶け込むことができ
今では最も大好きな街(村?)の一つにすることができた。
そんな彼には非常に感謝しており、
またいつか会えることを楽しみにしていたのだが・・・・・・
合掌
なお、Lonely Planetによると
Harryは亡くなったが、
ゲストハウスは奥さんが引き続き経営しているとのこと。
彼には1人息子が居たはず。
父親の跡を継いで立派なガイドになるのであろうか?
いつかまたチャイントンに行き、
Harry's Trekking Houseに泊まりたいと思う。