今日は上院選挙。

なぜ日曜にやらないのか?

なぜ2日の下院選挙と同日選挙にしないのか?

謎はいくつもあるのだが、明確な答えは知らない。

一部地域では23日に下院の再選挙も控えている。

有権者も困ったものだろう……


そんなわけで今日も休みのところが多かった。

こんな飛び石連休だと

タイ人も仕事をする気にならないのではないだろうか?

明日からは正常に戻るのか?

いまだ不安である。


そんな休みの日に

残り少なくなった日本米を買いに行く。

3月には在庫が少なくなっていたようだが

4月に入り、4月精米分が出回り始めたようだ。

今日はそこそこの在庫があった。

生産業者としては作付面積を増やしたいところだろうが

設備投資などの問題もあり

なかなか思うように行かないらしい。


また石油の値上がりらしい。

物価上昇につながりそうで憂鬱だ。

過剰なバーツ高といい、生活しにくくなっている。


8日に発送した郵便物が

ようやくチェンライに届いたそうだ。

ソンクラーンを挟んだとはいえ10日以上かかっている。

日本の宅配サービスなら翌日には届くというのに(笑)

郵便よりも長距離バスを利用したサービスの方が早いのはわかっているけど

周囲に営業所がなく、郵便局(本局)が徒歩圏内にあるので

こちらをずっと利用している。

まあここはタイ。届いただけでラッキーと思わないと罰が当たるだろう。

そうとでも考えないと、やっていられない……

ようやく日常が戻ってきた。

バスは渋滞に巻き込まれ

市場は賑わいを取り戻してきた。


ソンクラーン中、チェンライで少なくとも2件のヤーバー摘発があった。

この記事 によれば、2人で1万錠あまりのヤーバーを

バンコクに持ち込もうとしたようだ。

報酬は4万5千B。2人でであろうか……

同日午後にも摘発があった。

こちらの記事 によると、やはりヤーバー396錠ほど持ち帰り

地元で売ろうとしたようだ。仕入れ値50B妥当なのか……

1日に2件も摘発するなんて

チェンライの警察もやるときはやるのだなあ……


などと書いていると私がこっち方面に詳しいと思われそうなので

この話題はこの辺で。


ヤーバービジネスは一発当てれば稼ぎも大きく

手を出したくなる人間の気持ちもわからないでもない。


合法的に日本に行く。

ちょっとしたバイトでも都心であれば時給1000円弱にはなろうか?

タイバーツに換算して250B~300Bとしよう。

この額、タイだったら日給にも満たない。

もちろん生活費はその分高いのだけど、

これだけの額をタイに送ることが可能であれば

確かに日本は夢の国に見えるのだろう。

もちろん日本で働くと言うことがどういうことであるか

理解していないタイ人のほうが多いとは思うけど。


日本にとってそんな夢の国はあるだろうか?

70年代前半に日本を飛び出た若者たちは

シベリア経由でヨーロッパに渡り

ヨーロッパで一稼ぎしてから

ユーラシア大陸を横断、旅行して日本に帰ってきたと言う。

日本での日給を、時給で稼ぐことが可能な国が

この時代どこにあるのだろうか?


日本をうらやましいと思うタイ人は多いけど

そういわれたらこう言い返している。

今日も道路は空いている。

周囲は今日まで休みの会社の方が多い。

同じアパートに住むタイ人は12~19日まで帰省すると話していた。

月曜日と言うことで屋台も営業しておらず

歩きやすいこともあって用件はスムーズに済んだ。


私自身は正月モードから脱しているのだけど

周囲がまだ正月モードらしいのでなかなか進展がない。

まあ、焦らずに行くしかないのだが……


メコン川の水位が下がっているらしい。

船の運行が停止になったという未確認情報が入った。

先日チェンライで会った若い旅行者が

ジンホンから船で下ってくると話していた時期なのだが

いまだチェンライに戻ったと言う情報が入っていない。

果たして無事にチェンライにたどり着けるのか?

場合によっては飛行機やラオス経由になるのだろう。

船下りが目的だった彼だけに、

なんとか船でチェンライに戻ってきて欲しいものだ。

このときのラオス旅行でもトラブルに見舞われ

(後日このトラブルも書こうと思う)

予定より長い期間、アパートを不在にしてしまった。


アパートに戻ると

当時同じアパートに住む友人からのメモがドアにはさんであった。

「財布を拾ったと言う人から電話があり。大家さんに連絡してください」

という内容だった。

財布の中にアパートのカードが入っていた。

拾い主はそれを見て大家さんに連絡をくれたそうだ。


ただし、拾い主はタイ人ではないらしい……

電話のやり取りは英語だったそうだ。

大家さんは英語が流暢だけど

さすがにそこまで頼るわけには行かない。

勇気を振り絞って、指定された番号に電話をかける。

電話の主はわかりやすい英語を話し

時間と場所を指定して、財布を取りに来るように伝えてきた。


手土産を買ってから、指定された場所に行く。

指定された場所は拾い主の住居、一軒家だった。

閑静な住宅街の一角にその住まいはあった。

インターフォンを押し、用件を伝えると

白人の夫婦が顔を出してくれた。

中に招かれ、財布を確認するように伝えられた。

中身を確認してから感謝の言葉を述べると

しばしの雑談となった(この当時の方が英語できたかも?!)


この夫婦はバスターミナルからタクシーに乗ったそうだ。

「タクシーに乗ったらワイフがすぐに気がついたんだよ」

家の主は教えてくれた。

恐らく私をバスターミナルまで送ったタクシーの最初の客だったのだろう。

「私はもう何年もタイに住んでいるけどタイの警察は信用していないからね

「だからどうしようかと思っていたのだけど、

アパートの住所の書かれたカードがあったからそこに連絡したんだ

と話してくれた。

なお、この方はアメリカ人であったことを付け加えておく。


運がよかったのは

・拾ったのが親切なアメリカ人だった

・アパートの連絡先が書いてあるカードが入っていた

ことだろう。

以後、自分の名刺を作り、財布に入れるようにしている。


タイに住み始めて最初のトラブルは上手く解決した。

幸先のいいスタートと取るか、運を使い果たしたと取るか……

そろそろ水掛も落ち着いているだろうと思い

数日振りに日中、外出する。

近所では子供達は水掛などやっておらず

お小遣いを握り締めて、お菓子屋の前にたむろしていた。


バスに乗る。

乗客はいつもより多いが、道路は空いている。

バスから見える範囲では、水掛などどこもやっていない。

スムーズに移動ができ、用事もあっけなく終った。


明日は休みのところとそうでないところがあるようだが

自分自身は今日で正月モードを終えようと思う。

チェンライで過ごすソンクラーンと違い、静かな日々だった。


明日からバスが値上げ。

というか、私営バスがすでに値上げしていた料金に

公営バスも準ずるだけ。

赤バス7B、白バス8B、エアコンバス11B~

住み始めた当初は3.5Bだった赤バスはついに倍の料金か……