海外に住みたい!


と考えた人であれば一度は考えるであろう職業。

日本人であれば誰でも教えられると勘違いしている人が多いが

実際に日本語を全く知らない人に

日本語を教えると言う作業は

口で言うほど簡単なものではないことは承知している。


普通、我々は特に学んだ意識もなく

自然に日本語を身につけた。

しかし、外国語を学ぶときは

文法などで悩むことが多いはず。

そのとき、きちんと論理立てて説明できるかどうか、

教授法を学んでおかないと、しっかりとした説明は出来ない。


10年以上前、通信講座を受講するかどうか迷った時期があった。

職場にいた片想いの女性が養成講座に通いながら

アルバイトを続けていた。

彼女と共通の話題を見つけたかったら?

海外で生活をしようと考えていたから?

今となっては思い出せないが、とにかく考えた。


結局資料を取り寄せただけで、受講には至らなかった。

仕事があまりにもきつく、そんな余裕はなかったからだ。

(自分が怠け者だっただけです)


ただ、実際に職に就くとなると経済的な問題が生じてくる。

タイでは日本語教師の求人は数多く見かけるが

その収入は決して高いものではない。

生活していくのが精一杯の収入というのが現状。


ろくに教授法など知らずに、気軽に始める人もいる。

狭い世界なだけに、しがらみが多いとも聞く。

それでも希望者は後を絶たない。


特に理由はないが、

最近周囲で日本語教師という職業に縁があるので書いてみた。

ソンクラーンが明けた頃から、

雨季が明ける10月末頃まで

チェンライの観光シーズンはオフを迎える。


観光業界および外国人相手に商売をしている人々は

この時期をどう乗り越えるか

頭を悩ます時期だと思う。


しかし、逆に言えばこの時期は旅行者も少なく

本当のチェンライを見ることができるとも言える。


いつも満室の定宿は、予約なしでも泊まれるし

チェックアウトの時間も融通が利く。

馴染みのレストランでは、

頼んでいないものがサービスされる。


どこも客が少ないせいか

笑顔で迎えてくれる気がする。


微笑みの国タイなんてキャッチフレーズがあるけれど

長くこの国にいると、そんなものは感じられなくなってくる。

特に観光客ではなく、バンコクで生活していると

どこが微笑みの国だ!と言いたくなるくらいだ。

でも、オフシーズンのチェンライでは

どこも笑顔で迎えてくれる気がする。


雨季で観光には適していないと思う。

しかし、1日中降っているわけでもないので

観光ができないわけではない。

微笑みの国を体験したいのであれば

オフシーズンのチェンライも悪くない。

ロングステイシリーズを読んでいただいている読者の方から

「具体例がなくリアリティを感じられない」

とのご指摘を受けた。

これに関する私の意見を述べておく。


具体的なトラブル例を知らないわけではない。

しかし、この手の話は当事者から聞く場合、

どちらか一方の意見しか聞くことはできないので

果たしてその主張が事実であるかどうか

もう一方の当事者の主張を聞かずして判断することはできない。

第三者から聞いた場合でも、

多少なりともバイアスがかかっていることが多い。

もちろん完全な中立などというものはありえないことは理解している

自分の目で確かめたわけでもないことを

あたかも知っているかのように書くことは

私の信条、なんて大袈裟なものではないが

に反すると考えている。

よって、あまり詳しく書くことは出来ない、と考えているのが

理由の一つ。


さらに、仮にトラブル例を書いた場合、

当事者からのクレームが来ることが予想される。

ネットの世界では、自意識過剰な人が多いのかわからないが

過剰に反応されるケースが多々見受けられる。

荒らされまくって、廃れたり閉鎖したところもある。

このブログは私のささやかな主張の場であり楽しみでもあり

そのようなことで閉鎖されるのは悲しいことなので

そのようなリスクはできるだけ回避したいと思っている。


それによってブログが面白くないといわれても

はいそうですか、としか言いようがない。

たいしたアクセス数があるわけでもないのに

このようなつまらないことを気にする私も

自意識過剰なブロガーであることも認めざるをえないけど……

25日未明、バンコクに戻りました。

バンコクを離れると、1人で行動しない時間が増えますね。


さて、不在中に溜まったものを片付け始めますか……

1-2-callを使っている友人からメッセージ

「SMSは送れるけど、電話が繋がらない」という。

でも、私(Dprompt)が彼に電話すると通じる……


9月1日から携帯電話の番号は1桁増えることになるそうだ。

最初の0の次に8が加わる。

番号が増えることによって電話は通じやすくなるのだろうか?

タイのやることだから、あまり信用していないが……


明日から数日、バンコクを離れます。