海外に住みたい!


と考えた人であれば一度は考えるであろう職業。

日本人であれば誰でも教えられると勘違いしている人が多いが

実際に日本語を全く知らない人に

日本語を教えると言う作業は

口で言うほど簡単なものではないことは承知している。


普通、我々は特に学んだ意識もなく

自然に日本語を身につけた。

しかし、外国語を学ぶときは

文法などで悩むことが多いはず。

そのとき、きちんと論理立てて説明できるかどうか、

教授法を学んでおかないと、しっかりとした説明は出来ない。


10年以上前、通信講座を受講するかどうか迷った時期があった。

職場にいた片想いの女性が養成講座に通いながら

アルバイトを続けていた。

彼女と共通の話題を見つけたかったら?

海外で生活をしようと考えていたから?

今となっては思い出せないが、とにかく考えた。


結局資料を取り寄せただけで、受講には至らなかった。

仕事があまりにもきつく、そんな余裕はなかったからだ。

(自分が怠け者だっただけです)


ただ、実際に職に就くとなると経済的な問題が生じてくる。

タイでは日本語教師の求人は数多く見かけるが

その収入は決して高いものではない。

生活していくのが精一杯の収入というのが現状。


ろくに教授法など知らずに、気軽に始める人もいる。

狭い世界なだけに、しがらみが多いとも聞く。

それでも希望者は後を絶たない。


特に理由はないが、

最近周囲で日本語教師という職業に縁があるので書いてみた。