予想通りというか、

やはり打ち合わせと言うか作業が長引き、

バンコクに戻ったのは夜。


タイのようでタイじゃないかの地?

たまにはプライベートで行きたいものです。

昨日突然決まった出張。

午後から出張先へ移動して、

深夜まで作業。

明日は1日休みで

月曜日は夕方バンコクに戻る予定。


前回の出張時に

「今月はこれで終わりのはず・・・・・・」

なんて書いたのですが、

週末を使った出張になってしまいました。


タイ人は大声を出されることを極端に嫌う。

例え、誉めている内容でも

大声で話し掛けると、それは説教になるのだと言う。


しかし、アパート内では他人への迷惑を顧みず

大音量でステレオを鳴らし、テレビを見ている。

ソンクラーン中、路上にスピーカーを出して

大音量で音楽をかけていたのは記憶に新しいところ。


いったい、

彼らの価値観はどうなっているのだマーク


数年前まで某地方都市に住んでいた。


帰り道、当時の知り合いと偶然出会った。


4,5年ぶりに会ったにもかかわらず

彼は私の名前を正確に覚えていた。

なんとなくうれしい。

日本語の流暢な彼は

日本人の友人が非常に多いからだ。


当時彼は国立大学大学院の5年生。

観光ガイドをしつつ、

修士論文をどうしようか迷っていた。

(大学院に在籍できるのはこのコースの場合5年までであった)

結局修士論文をどうしたのか聞き損ねたが

その後、日系企業で1年ほど働いた後

現在はバンコクで公務員として働いているという。


彼は観光ガイドのライセンスを持っている。

私は正確な知識を知らないので

彼の受け売りになってしまうが

ガイドの試験で外国語は

英語・中国語・日本語から選択するのだと言う。

確か彼は試験は英語で受けて資格を得たはずだが

私との会話は日本語が主である。

つまり日本語と英語は観光ガイドができるレベルにある。

(実際、彼とはアメリカ人と一緒に行動したときに、

英語でガイドしている場面を目の当たりにしている)


公務員の給料は安いけれど、安定している。

ガイド業は仕事があれば収入はいいけれど、安定していない。

結局彼は安定を選んだようだ。


人生、人それぞれである・・・・・・

今から書く話は要点が2つ。

どっちをタイトルにしようか迷ったのだが

結局引ったくりを選んだ。

ま、深いことは考えずに・・・・・・


身近にいる人間が引ったくりに遭った。

携帯電話で話しながら歩いていると

後ろからバイクで近づいてきた2人組に

その携帯電話を引ったくられたそうだ。

顔には2箇所の傷。

確かに遅い時間であったが

周囲は人通りの多い場所での出来事。

バンコクでもスクムビットだと35などは

大使館からの注意が流されている。


まあ、携帯電話を使うときは周囲に注意ということだ。


で、この話の要点2つ目。

この被害者が持っていた携帯電話は

1年前に16,000Bほどで購入したそうだ。

この被害者の給料を私は(立場上)知らない。

ただ、想像するに手取りで2万B前後であろう。

1年前はもっと少なかったかもしれない。


なぜ彼は収入に不相応な携帯電話を持っているのだろう?!?


日本で手取り20万円(例えばですよ!)の人間が

20万円の携帯(またはそれに近い日用品)を買うか?!

実はタイ人にこういったケースは少なくない。

というか、職場では私が使っている携帯が一番安い!

(ここだけの話、カメラの付いていない携帯は私だけ)


いずれにせよ、私には理解できない世界である・・・