月に数回行く取引先がある。

ここに行く時は、ほぼ確実に途中で朝食をとる。


取引先の方に教わったこの店は

街道沿いによくあるガソリンスタンドに併設したコーヒーショップ

取り立てて美味しいコーヒーを出す店ではないのだが

(はっきりいってチェンライの某喫茶店のコーヒーの方が美味い)

ここには小さなフランスパン?に軽く火を通して

間にムーヨーとこれまた軽く火を通したベーコンを挟んで出してくれるのだ。

パンの焼き加減とムーヨー&ベーコンが上手く交わり

なかなか美味しいものなのだ。

これ2つとコーヒー1杯でデブの私も満足する朝食となる。


あるとき、この店でこのパンを2つほど食べてから取引先に向かうと

私が好きだと知っていたのか、しっかりと用意していただき

さらに2つほど平らげてしまった。

ああ、デブの素・・・・・・


これを教えてくれた取引先の方は

ウドンターニーから持ち込まれたもの、

なんて話していたけれど、本当ですか?


ちゃんとした名前は知りませんが

この店ではフランスパンといえば通じてしまいます。

モン族の正月は、旧(中国)正月の1ヶ月前と聞く。

ということは今年の場合、

1月8日前後の可能性が高い。


モン族の正月といえばマリ投げである。

色鮮やかな民族衣装に身を包んだ男女が向き合って

マリを投げ合うのである。

マリを投げて何が楽しいのか?

なんて野暮なことは聞かないように。

一種のお見合いらしいのだから。


実はモン族の正月を見に行ったことはない。


チェンライではラオス方面にモン族が住む村が多くあるようだ。

見物するなら、プーチーファー方面?


予想が当っていれば、今週中どこかモン族の村に遊びに行くと

きっとまり投げを始め、いくつかの儀式に遭遇することだろう。

確か第4回と書かれていた気がするチェンライ花祭り

パタヤノイを会場に花のことはよくわからないが

展示会のようなものが開かれていた。

パタヤノイがあんなに広かったとはある意味新鮮だった。


昨日のブログ にも書いたが

年末年始のチェンライ観光業界は1年で最も稼ぎ時。

そのため、こういったイベントを開いて

観光客誘致に必死になっていると思うが

こういった産業興しはいいことだと思う。

どこが主催しているのかわからないけれど

お役所仕事としては上手く行ってる部類だろう。

(ナムラット?辺りに作られた土産物街は完全に失敗でしょ!)


花祭りとなっているが、

山岳民族に興味を持つ私にとっては

そんな花よりも民族衣装を着飾った人々や

その民芸品などの方が興味をそそる。

民族ごとにブースがあり、簡単なプロフィール説明の看板あり。

カリアンアカといった有名な民族から

タイルー・タイユアン・プータイ族まで

あまり聞き慣れない民族のブースもあった。

民族によっては高床式住居を再現し、

民芸品を売っていたり、食事を提供したりしている。

数日後に正月を迎えるモン族

派手な色合いの衣装を身につけ

正月行事であるまり投げをやっていた。


御大に教わったゴマ餅

砂糖を挟んで渡されるので

デブの素であるのは間違いないが

確かに美味しい!

山でも似たような物を食べた記憶があるが

こっちの方がずっと美味しかった!

ありゃ、どこの山だったか・・・・・・

民芸品は前日にワーウィーのお茶祭りで

あまり見かけないバッグを手に入れてしまったので

興味をそそるものが見つからなかったのが残念。

あえていえば、タイルーの生地のバッグが欲しかったけど

展示物はあまりきれいではなかったし、

サイズも希望のものよりも小さかったので

購入意欲が湧かなかった。


私が行ったのは日中だったが

夜になるともう少し民族衣装を着飾った人たちが増えるという話。

また行く機会があったら、夜を狙っていこうと思う。

年末年始のチェンライは観光客であふれていた。


と書いたら大袈裟かもしれないが

市内は軒並み渋滞で

車のナンバーを見るとバンコクを始め

チェンライ以外のナンバープレートの車がかなりあった。

バンコク(近郊含む)にいる数名の知り合いも

年末年始をチェンマイで過ごすといっていたので

やはり貴重な連休を

北タイの涼しい環境で過ごそうと考えるタイ人は

決して少なくないことが考えられる。


そんななか、観光客誘致の一環であろうか、

チェンライではいくつかのイベントが開かれていた。


・ワーウィーお茶祭り

・ドイチャーンコーヒー祭り

・チェンライ花祭り

・チェンセーンの?


このうちワーウィーお茶祭りとチェンライ花祭りに行ってきた。


これについては後々書いていくつもりだが

チェンライ花祭りは今日が最終日だと思うので

とりあえず、ここまでは今日アップとする。

ここ数年、観光名所として注目を集めているお寺。


著名デザイナーチャルームチャイ氏が改装し

白いお寺というイメージで観光客で賑わうようになった。


観光名所として有名にはなったが

実はこれまで行ったことがなかった。

今回の滞在でその方面に用事があったこともあり

帰りにちょっと寄っていこうと軽い気持ちで行ってみたところ

あまりの観光客に恐れをなして逃げたくなった。

しかし、次回チェンライの見通しが立たないこともあり

とりあえず人の波に流されるように見学。


これはもうお寺ではない!


というのが率直な感想。

別に悪い意味で言っているのではないですが・・・・・・


一面真っ白いデザインは従来のお寺のイメージを一掃し

ちょっとしたオブジェといったほうが良さそうな外観。

所々に、芸術性を感じさせるイメージ画が描かれている。


チャルームチャイ氏デザインのTシャツやらイメージ画、

ポストカードなどが販売されており

こうなると宗教施設というよりも美術館といったほうが良さそう。


賛否両論あると思うが、一見の価値はあると思う。


場所は1号線をチェンマイ方面に向かい、

リトルダックホテルのある交差点の次の信号を右折したところ。

交差点まで行けば、その外観を見ることができるだろう。