最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧果てし無く続く命の螺旋失くした温度をもう一度、見せて気高き血が私の奥で叫んで居る柔らかな肌に爪を立てる迷子に成って怪我をした柘榴石の雨の様な鮮血に染まった緋色の花皇国の興廃この一戦に有り暗いときめきを乗せて壁を昇る自由に舞う翼が心その物喉元を通る愛の痛み刺激的な香味料は何処口に含むは罪の味滴る毒は愛した証握り締める仄かな光君は何時も鴉で僕は魔獣の役だった舞い降りた現を泡沫に変え共に背負う二十一瓦の楔駆け回る自由の野原雲の上迄、舞い上がる口にすれば蕩ける程に甘く響く<< 前ページ次ページ >>