弥生も一週間が経ち、世間では卒業式の季節と成りました。
別れの春、旅立ちの春、巣立ちの春・・・
全ては始まりの春の為の事なので、勿論、寂しくは御座いましょうけれど、胸が踊るのも又、事実です。
自分が直接的に関わる卒業と呼ばれる物には長らく御縁が御座いませんので、世間様との乖離を少なからず感じてしまいます。
日頃から地に足着いて居りません存在では御座いますが、今回は不問とさせて下さいませ。ふふふ。
強いて申しますと、好きな偶像や楽団の方々の御卒業が、関わりの意味では大きいでしょうか。
それも最近は余り直面して居りませんけれども。
学生時代のバンギャル全盛期には贔屓の楽団の解散が相次いで、最早、悲しみも感じません程だった事も御座いましたが、そう思うと今は比較的に穏やかに過ごせて居りますのでしょう。
勿論、全く御座いません訳では御座いませんが、一時期に比べると格段に減りました。
好きな登場人物の御退場率が八割の、推し未亡人が申せます事では御座いませんけれども。ふふふ。
卒業とは余り関係は御座いませんが、良く通る道に梅の木が御座います。
時期の御花を摂取したい!と浮き浮きで御散歩の序でに向かった所、寂しい枝葉と成って居りました。
風の強い日も少なく御座いませんでしたので、影響でしょうか。悲しい。
喜びの春と別れの春を同時に味わった日でした。
私も、散る姿迄、美しく有りたい物です。
