大人の ほぼひとり暮らし
春から始まった私の新生活。
6人家族で過ごした一軒家
時は過ぎ ひとりひとり子供たちも独立し、
わたしたちの子育て生活も終盤。
どんなに子供達が大きくなっても子供は子供。
離れていくことに寂しく思ったり、 誇らしく思ったり
そんな毎日を繰り返し 年を重ねていくのだと思います。
昨年から ほぼおひとりさまの生活が始まることに不安があった私です。
52歳主婦 寂しさのあまり心のバランスが崩れないよう
自分で自分を楽しませる事を試行錯誤し
今 以外とほぼひとり暮らしを楽しめているのが 何よりうれしく感じています。
ブログで知った素敵なインテリアの生活などで夢をふくらませ
少しづつ自分が楽しめる部屋作り
家族が集まった時にくつろげる家づくり
お気に入りの物で気持ちを整えられるよう
細かく無駄遣い?を繰り返し 私にとっては必要経費なのですが・・・笑
そんな活動で気分を転換し 寂しいという気持ちを吹き飛ばしております。
自己分析をすると寂しいのではなく 心細いというのが本当のところかと思います。
なので 寝室の照明はとっても大事な存在です。
今までニトリで電池入りの照明を利用していましたが、
やはりコンセントで電池の交換を気にせず使える照明を購入しました。
やさしい灯り お気に入りです。
ひとり時間に暖かみのあるあかりの大切さを実感する日々です。