ネギ入りたまご焼き、ウインナー炒め、レタス、浅漬け、鶏のから揚げ。
このお弁当 夏には気をつけたい メニューばかり・・・!
まずは たまご焼き あまり 具は入れないほうがいいらしい。
レタスも 温かい物の間にいれるのは 危険。
浅漬け 汁物はだめらしい・・・。
この中で まあ 良しとされるのは、ウインナー炒めと から揚げですか・・・。
分かっていながらも危険を承知で
お弁当の隙間をいかに埋めるかだけを重視する私![]()
だけど ごはんには梅干を入れた。
だから 大丈夫って けっこう過信していたらば、
この前 お友達が 息子のサッカーに 梅干のおにぎりを持たせたそうだ。
その日は 北海道でも梅雨を思わせるような じめ~っとした曇りの日だったらしい。
おにぎりを入れた バックは 日陰ではないところに 置きっぱなし・・・。
2コのうち ひとつのおにぎりは 梅干が入っていても 悪くなっていたんだって。
梅干を過信しすぎては いけないって事を 学んだのだった。
お弁当の入っている日は、かばんの置き場所にも気をつけたいものだ!
食中毒の危険な時期。
お弁当のおかずは 考えさせられる。
(あんまり 神経質には実際なってないけど・・・)
おかずはしっかり冷めてから入れること。
汁物は入れないこと。
マヨネーズなどのあえたものは 入れないこと。
しっかりと火を通すこと。
いろいろ分かってはいるんですが、
実際 守られていることは ちょびっとで・・・
気にはかけています!って 程度なのが 現実です。
息子達よ!
腹を鍛えておいてくれ!
私は 自分のお弁当を持っていくときは、
ちゃっかり職場の冷蔵庫にいれて、
お昼にチンして食べられるから あまり心配はないが、
子供達のお弁当はそうはいかない。
せめて おかずにあまり注意をはらっていないのならば、
保冷剤をビニール袋で包み、
お弁当を包む時に上に乗せて入れてあげている。
子供達のサッカーの時は、お弁当が入るくらいの保冷用のバックに
保冷剤か、 ゼリータイプのパックを凍らせて 保冷剤代わりにいれていた。
飲むときは解けていて お弁当も冷やせ一石二鳥だ!
なにも考えないようでいて 母は 常に家族の事を考えて生活している。
口では伝わりにくい 愛情表現も 形をかえて 注いでいることを
気づいてくれたら 嬉しいんだけどね![]()
